タントリックヒーラーのKeikoです。


6月17日(月)18日(火)@岡山

 

緊縛師有末剛先生&タントリックヒーラーkeikoとの初コラボセッション


有末先生の個人セッションを受けたのはたった一度だけ😆

でも初めてタントリックヒーリングを受けた時と同じくらいの衝撃を受け

「これはすごいーーーーー!」と早速オファーしちゃいました!


たくさんの人に受けて欲しい〜!!!!


体感こそすべて!

考えるな!感じろ!です

私もずっとやモヤモヤしてたのが、一度の緊縛セッションでガラリと意識が変わった✨✨✨

この、身体の中から溢れるようなワクワクの感覚を思い出したのです🩷




セッションのいいネーミングがないでしょうかと考えて

考えてこんなのつけてみましたー!

和っぽい名前がいいなぁと

全く知らない言葉だったけど

なぜか「むすひ」がいいなと


ジャジャーン🙌🙌


抱擁の結び 縄むすひ(産霊)

産霊(むすひ)の「むす」は「産むす」からなり、『命を生み出すエネルギー』はタントリックヒーリングで扱う『性エネルギー』そのものである。


「ひ」「霊」は霊的・神秘的な働きのこと。緊縛の歴史は遥か縄文時代まで遡り、日本古来の『結びの思想』の中で霊性を高めるためのものであったとされている。

 

産霊(むすひ)とは万物生成を司るエネルギーとされ、肉体における万物生成のエネルギーは『性エネルギー』であり、クンダリーニの目醒めとも言え

 この「抱擁の結び 縄むすひ(産霊)はまさに肉体と魂を結ぶ目覚めの儀式です!!


縄で縛られることによって、自己の内側に深く深く潜り込み、自身の純粋なエネルギーと対峙することができる。

自身の中に眠る深い愛の深淵に触れた時

「生きている悦び、ここに存在している悦び」

を実感し、癒しと赦しが起こる。


全てに観念して委ねる経験ができた時、人は『くつろぐ』ことの安堵感と安心感、繋がりを体感しうる。

癒しの涙を流す人、歓喜の声をあげる人、静かに感じる人、人それぞれ感じ方を愉しんでほしい。

 

 


 これまでの時代背景の中で、『性』『緊縛』もダークなイメージで公に語ることを避けられてきました。

本当は素晴らしいものなのに、残念笑い泣き笑い泣き

タントリックヒーリングや縄を使ったヒーリングで得られた体感は私の人生を大きく好転させてくれました。

 

その経験から『性』『緊縛』ともに『神聖で美しいものであると同時にどこか生々しく『今ここに生きている』という肉体を通した実感と、生命力や湧き上がる悦びのバイブレーションを感じるもの』と私の中で定義づけされています。


こんな感じで今日は

真面目に書きましたが

全て体感の世界なので


岡山弁でいうところの


『つべこべ言わずセッション受けてみられぇ〜』

って事です😆😆


有末先生と色々共有できて、ますますパワーが湧いてきました✨🌸🌸


「むすひセッション」とか「結びセッション」とか

「縄むすひ」

って呼んでください!




詳細もアップしますねー!