セクシャルウェルネスカウンセラー♡keikoです
昨年より、フェミニンケア商品John&Mary代理店をしています。
各代理店主催でブドワール写真撮影会開催決定!
John&Mary代理店 Ena Makana プロデュース
ブドワール写真家 西川らむさん
Boudoir Photo session
〜ブドワール写真撮影会〜 を開催します!
『BOUDOIR』とは
ブドワールとは、フランス語で
中世の貴婦人たちが「女にしか入れない秘密の花園」として
呼ばれていたプライベートルーム
Boudoir Photo session
in OKAYAMA
コンセプトは
オトナ女性の運命が生々しく動き出す瞬間を映し出すBoudoir Photo session
官能と美とセンシュアルな世界を愉しみ、新しい運命の扉を開く!
不要な価値観を脱ぎ捨てるほどに美しくなり、”自分の人生の主人公であるワタシ”を表現する!
【日時】各2日間募集 (各日 最大5名)
1日目:2021年7月30日(金)13時集合
14時〜18時
2日目:2021年7月31日(土)6時30分集合 7時30分〜11時30分
※朝日を浴びた撮影は女性の柔らかさと、自然な色氣を引き出してくれる効果がありますので大変お勧めです。
【募集人数】(先着順)
1日目 5名(最大各5名)
2日目 5名
【参加資格】
女性
John & Mary 商品ユーザー(当日もご購入いただけます)
【場所】
岡山県玉野市のホテル(スイートルーム)
駐車場有
参加希望者には、場所の詳細を後日連絡いたします
開放感溢れる砂浜近くのホテルです。
シークレット女子会なども楽しい企画も考え中です
宿泊を希望される方は、各自でお申し込みください。
【撮影スタイル】
室内ワンルームでのグループ撮影となります。
1グループ4時間目安。
ご自分のカメラ・スマホ持ち込みOKと自由なスタイルです。
お一人様撮影時間 20分×2回 お一人様ずつ順番にカメラマンが撮影しますが、
みんながモデル、みんながカメラマンとなって、仲間とともに一人の女性の潜在的な美を引き出していきます。
【撮影着衣】
参加者の意向に沿うかたちでフリースタイルです
各自ご用意ください (着衣・ランジェリー・スリップ・キャミソール・羽織物など)
2パターンほどあると良いです。
【価格】
31,000円(税込) (撮影費 24,200円、カメラマン交通費、撮影場所代込み、フェミニンケアレクチャー、子宮エナジーヒーリングプチ体験・希望者)
(オプション) 希望者のみ
◉フルメイク 2,000円
◉ポイントメイク 1,000円
◉ヘア 1,000円
要事前申し込み
【撮影データについて】
画像は主催者よりデータでお渡しします。
撮影枚数はお一人様 5枚程度
各個人で撮影したデータの利用については参加者の意思確認のもと各自で責任を持って適切にご使用ください。
(主催者はカメラマン以外の撮影データについての責任を負いかねますので、ご了承ください)
【写真の著作権・肖像権について】
撮影した写真の著作権及び肖像権は全て被写体のものとします。カメラマンらむさんは全て著作権及び肖像権は放棄されています。らむさんのサイトやブログなどで使用されることはありません。(らむさん個人のスマホでの皆さんとの記念撮影は報告ブログで使わせていただくことがあるかもしれません)
【参加申し込み】
以下の申し込みフォームより申し込みください。
【ブドワール写真家 西川らむさんプロフィール】
『BOUDOIR』とは
ブドワールとは、元々フランス語で
中世の貴婦人たちが「女にしか入れない秘密の花園」として
呼ばれていたプライベートルームだったと言われています。
この由来を聞いた時、とっても素敵だなあと衝撃を受けた記憶があります。
年齢も体型も、コンプレックスも全く関係なく、一人の女性としてセンシュアルな魅力を表現できる、守られた場所。
カメラを通して西川らむが指すブドワールとは、
一人のモデルさんと深い関係性を築くような
「恋人のような近い距離感」で、その人の本質的な官能美を引き出すことを言います。
写真を見た人が吐息のかかる温度感を感じられるような・・
生々しく美しい大人の女性の艶のことです。
私自身、レンズを通したカメラマンではなく
モデルさんを一枚のキャンパスに乗せる「画家」だと思っており、
絵画のように後世に残る写真を、主役として体験してもらえたら嬉しいです。
西川らむ
元美容師・施術家。
20代半ばで病気を経験し、脱毛症悩む日々に
「女として、人としての魅力」とは、一体なんなのだろうと探求していました。
心の美しさはもちろんだけど、見た目の可愛さを大切にするって本当に大事だなと気付き、女としての官能美を自分で楽しめるようになったことで、人生が開花したのをきっかけに撮影を始めました。
撮影ではモデルさんの未来の最も輝く姿のエネルギーを下ろし、それを写真に残します。
たった一枚の写真で、大人女性の運命が大きく動き出す撮影を行っています。
西川らむさん公式サイト
美術館のような写真にうっとりです。
https://www.rumnishikawa.com/
らむさんのブログ“脱ぐほどに可愛くなる人生のはじめかた
らむさんのブログはコチラ
゚*。*⌒*。*゚*⌒*゚*。*⌒*。*゚*⌒*゚*。
西川らむさんのブログからいくつか引用
私の心を鷲づかみされた言葉たち
撮影って最初は恥ずかしいものだけれどだんだん慣れていってね、シャッターを切るたびに解放されていくんだよ^^
その瞬間が感動的に美しい。
だから撮影の時ね、女性にはいますぐきれいになっていいんだ♡って思ってもらってほしい。
カメラを向けると
その人が本能的に持っている素の魅力的な部分が現れてくるんですよね。
・・・・
「私はここにいるよ」
・・・・
すごく小さな声で、一瞬。
雑音にかき消されてしまいそうな本当に小さなささやくような声で、その人の心の奥に眠っていた声が聞こえる瞬間。
あ、この人思い出しそうだな。
やっと自分と繋がれる。
タイミングが来たんだな。
これからすごいことが起こるな。
そんなことを感じて一人で感動していることがあります。
多くの女性の心と服を脱がし、撮影させていただいた経験から分かることは女ならこのモデルのスイッチを誰もが持っているということ
誰もがモデルになれるよ
と言っているのは自分の深い意識を目覚めさせて、自分らしく生きるスイッチを押そう!ということなんです。
たった一人の女性の開花でどれだけ世界に貢献できるのだろう
自分のために、自分らしく生きることで世の中にいい影響を与えることができる。
可愛くなることで人を幸せにできるのは女の人の特権だと思います
だから遠慮なく、可愛くなろう。
今の自分には合わなくなった古い価値観やモノ、考え方、服、心は脱ぎ捨ててモデルのスイッチ押して生きよう!
「やっぱりまだ諦めたくない!」
「もう一回ここから綺麗になりたい!」
その気持ちがあれば、驚くほど人は変われます。どれほど枯れても、やさぐれても、諦めてもいいけど、心の奥のそっと先にある女としての本能の炎は消さないで。
自分の気持ちがあれば、何歳からだって、病気からだって、明るい未来に生まれ変われます。
私はそう言う自分の気持ちに素直に叶えようと頑張っている人のお役に立ちたくて仕事をしています。
その人の「運命を動かす撮影」をずっとしてきています。
プライベートで安心な空間で、最高に甘く色っぽい私を
写真に残しませんか?
ご参加お待ちしています。