へその緒を通じて栄養をもらう赤ちゃん
実は妊娠中のママの食べたものによって
脂肪の細胞が左右されます
1度増えた細胞は減ることはありません
あとは大きくなるか小さくなるか…
妊娠末期
妊娠中の母親がエネルギーを摂りすぎると、胎児の脂肪細胞数が増える。
妊娠中の母親がエネルギーを摂りすぎると、胎児の脂肪細胞数が増える。
生後1カ年
この間の脂質・糖質の摂りすぎも、乳児の脂肪細胞数を
増やす。
思春期
時期も、脂質・糖質を主としたエネルギーの摂りすぎにより、脂肪細胞数が
増える。
以上の時期に、脂質・糖質を摂りすぎると、脂肪細胞の分裂がさかんになって脂肪細胞が増えすぎ、脂肪細胞増殖型肥満におちいることになります。
このタイミングでふとりやすいかふとりにくいか?
分かれ道に成りうるということ
太ることで悩み
習慣やの修正やお金をかける事
つらくなります
そして出産はママにとってはデトックスになり
赤ちゃんにとっては遺伝子や諸々を受け継ぎ担うことになります
食べたものでひとは形成されます
良い食習慣が良いからだを作り
良い環境が豊かな思考を創ります
誰でも幸せになってほしいと願う小さな命
大切な世の中の一員となるいのちです
守っていきたいですね
MAKANAのサロンメニューにマタニティがございます
赤ちゃんとママがゆったりと癒やされ妊娠中の腰や肩の辛さやむくみを解消します
大切な新しい命を大事に育くむ環境もお話させていただきます