※2016年まで建築士として働いていた知識で、その後変わっていることもあると思いますので話半分で閲覧ください


前回からの続きです
    →照明の話①~電気代の節約と多分ためになる話


電気代節約のために照明はLEDが良いですよってことでしたが、



じゃあ白熱灯・蛍光灯をメインで使ってる
方はどうしたらいいか問題真顔



電球を変えてください笑
結局はそれかっていうね…


注意ただ、注意点がありますのでお気をつけください下矢印下矢印下矢印


四角グリーン白熱電球にくらべLED電球はサイズが大きい

  →サイズが変わるのでまわりを覆うようなカバーがあるタイプのものは測ってから


四角グリーン蛍光灯・蛍光管は点灯方式によりLEDに交換できないものもある

  →インバータ式、ラピッドスターター式は工事が必要なため電球・管だけを替えることはできない

  →スターター式はグロー管(ライターでいう着火石みたいなもの)をLEDに付属されているだろうダミーグローに交換することで使用可能

しかし、蛍光灯で使っていたなごりの安定器を使うことになるので、純粋なLED商品ほど省エネ性能は発揮しない

(要は本当のLED照明よりはやや電気代が少し高くなる)


四角グリーン照明本体を10年程度以上使っているもの

  →前回の記事でお話したんですが、あくまで家電なので古いものは経年劣化が何かしらでてきますので、故障から発火し火災の原因になります


四角グリーンバスルームなどの完全にカバーに覆われているものは密閉型専用のLED電球しか使えない

  →LEDは熱に弱いので、熱がこもるタイプの照明はそれ専用のものでないと壊れます


四角グリーン明るさはワット数で判断できない

→LEDはルーメン(lm)という単位で判断します。
でも大体商品に 白熱灯60W相当 などと謳われているので分かりやすいはず


四角グリーン電球は口金サイズを確認

  →大体E26かE17だと思います。
数字は電球の口金(根元)のmm単位のサイズです。26mm17mmってことです。


四角グリーン調光器対応の照明は調光タイプ専用の電球を使う


四角グリーンダウンライトの電球をLEDに替えても同じ光り方はしない

→ダウンライトには反射板がついていて元々の電球タイプにあった構造をしているためLEDは直線的な光なので、暗くなるかもしれない


と、こんなもんでしょうか。



何か良くわかんないって方は照明本体に品番が書いてあると思うのでそれをメモして、

電気屋さんに行って店員さんにその品番を伝えて相談しましょうグラサン


それもメンドクサイって方は
照明ごと新しいLED商品に買い替えてください(´・ω・`)

今は価格もお安くなってますので、意外に安価なものも多いと思いますOK(`・ω・´)


うちは5年前ぐらいに家電量販店でLEDシーリングライト6~12畳タイプを4つ購入しましたが、全部6000~8000円程度でした。


デザインに拘りがなければそこそこのお値段で売っていますよ口笛

ネットなんかもとても安いですキラキラ

参考になったら幸いですちゅー



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