起きる直前みた夢。
私が小・中学校の時代車で送り迎えは良しとされない時代だった。
山の上から通う児童以外はバス通勤を許されず、私が住む地域側で私より高い地域に住む児童さえ歩くのが当然の時代。
その頃の夢。
小学生なのだろう私。
たぶん、高校生くらいの姉。
朝、
何故か靴下を履いていない私。
朝バタバタ。
もちろん姉は駅まで車で送ってもらう。
準備もできて余裕。
私は寝坊でバタバタ。
母が送って行こうか?と言う。
ただ、となりで姉がいいの?と私にたしなめる。
私もバタバタでイライラ。
半分姉に反抗心で
何度も送って行こうか?と言う母に
いい!!
といって家を出る。
バタバタ走って家を出てから靴下履いていないことにだいぶ坂を下り、気がつき急いで来た道を戻る途中で目が覚める夢。
リアルすぎ!
でもまあ、慎重派な私は洋服の準備はだいたい前の晩にしたので靴下は忘れないが。(笑)
最近、リアルすぎる夢ばかりみる。
何かの暗示かしら?