うらみわびの【息抜き】

第103回
 
 
FF4をプレイシリーズ
第53回
 
 

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 ここまでのあらすじ

 
ある野望のため、世界に点在するクリスタルを集めているゴルベーザ。
その野望を阻止しようとするセシルたち。
 
最後のクリスタルを巡る攻防はセシルたちのクリスタル先取というかたちに。
あとは封印の洞窟を抜けてクリスタルをドワーフ城に持ち帰るだけである。
 
しかし……
 
 

 もどってこい!

 
封印の洞窟の入り口付近まで戻ってきました。
 
すると
 
 
 
 
ゴルベーザ 「カイン、戻ってこいカイン」
 
 
 
ローザ 「カイン、耳を貸しちゃダメ」
 
カイン 「大丈夫だ」
 
 
俺は正気だ。
 
 
 
 
 

クリスタルを奪われた

 
 
 
 
ゴルベーザ 「私のちからを侮ってもらっては困る
君たちを利用して、このときを待っていたのだ
 
 
 
カイン 「これで全てのクリスタルが手中に収まった。これで月への道が開かれる」
 
 
カイィィィィィン!!
 
 
なんということだ。
 
 

 再び謝罪

 
再びブラック企業ドワーフ城に戻るセシルたち。
待ち構えている社長ジオットに謝罪の弁を述べる。
 
 
 
ジオット 「もはや打つ手はない。かの魔導船の伝説が本当でない限り」
 
どうやら魔導船とはドワーフの伝説で、ミシディアにあらわれる月まで飛べる船だという。
 
 
セシル 「ミシディアは存在します!」
 
 
 
ジオット 「なに!ミシディアは地上に存在していたのか」
 
 

 救世主再び

 
??? 「ここはワシの出番のようじゃな」
 
 
 
シド!!
 
 
 
シドの再びの骨折りのおかげで飛空艇ファルコンにドリルを装着
これでふさがれた地上世界への入り口を開けることができるように。
 
 
 
そしてシド再び寝込む……
 
本当にブラックな企業だぜ
 
 

 地上世界へ

 
 
 
 
再び地上世界へ戻ってきたセシルたち。
目指すはドワーフの伝説に登場したミシディア。
はたして伝説は真になるのか。
 
 
今回はここまで。
次回にまたお会いしましょう!
 
 
 
今日も皆さんが幸せでありますように。
 
 
 
 

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 今日の一曲♪

 

flower of bravery(2008) 

 

(歌:fripSide 作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸)

 

 

 

 

 

 

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