先週は嵐ゴトがザワザワw


昨日は、まつもtoなかい〜


ニノはスマ兄さん達が

怖かったw


それはファンは皆しっとったw

まれに歌番組一緒だったりした時の

ニノに限らず嵐くん達の

あの緊張っぷりはなかったよw



休止に入ってからは、

ニノが、嵐広報坦の如く、

粛々とファンになら伝わる

言葉のチカラを使って、

スタンス変えずにずっと

ニノらしく、あらゆる媒体に

ちょっとづつ挟み込む手法で、

嵐は進行形であることを

伝えてましたねぇ〜

他メンも、自分のお仕事先で、

それぞれがそれぞれの

言葉で僕は嵐であると

わかるような発信も

途切れさせることは

ありませんでした。

ですから、なんの疑いを

持つ事なく、

嵐くんの動く時を普通に

待っています照れ



そんな中での先週。


スポーツ報知新聞のニノの

インタビューがありまして、

上中下の3日間にわけて掲載。

真ん中の日は

嵐への言及だとの

予告もあったので、

ネットではなくコンビニに、

久々スポーツ新聞買いに

はしってまいりましたw


嵐として生きてきた彼らが

どんな未来予想図描いて

再開を始めるのか

あせらずに待っていようじゃあ

ないですかw



年明け早々から不安に

覆われてしまっている人が

多いはずの日本。

きっとそのうち

叫ぶんじゃないのー?


俺らについてこいよ!ってねw


だって嵐じゃんニヤリ





潤くんの

展覧会も終わったから

書いておこう〜


あくまでも、ワタクシの感じた

感想を

そのまま書きます。

人の感想はみていないから、

ワタクシのありのままな

感想をドンwwwww



色々良かったんだけど、

ブースごとのストーリー展開に

潤くんの良い意味での

ねちっこさがでていて、


うわぁ〜

THE 松本潤❗️


セリフ?が糸でぶら下がっている

とこなんて、視覚のみならず

背後すぐ近くからまでも

聴覚刺激してくるとか

もはやズルかった。

演劇やドラマや映画の

脳裏に焼きつく現象の

3D化みたいなやつ。。。

ズシンと会場に足を運んだ人達への

置き土産的な。。。



写真も、

カメラマンさんが

写ルンですでとったやつが

私はうんとこ好きすぎた!

デジタルにはない

写真のもつ情報量が

溢れまくっていて、

静かな空間なんだけど、

躍動がけたたましくて、

たまらんかったわ。

アナログだからこそ

息づかいがみえてくる写真ね。


岡田くんとのブースでの

対談は、

んふふふふ

って笑ってしまった。


潤くんの長い反抗期の頃を

知っている先輩後輩。

今の姿での語り合いって

微妙な距離感に潜む緊張感と、

どうもこうもくすぐったいけど、

やっぱり同じ釜の飯仲間の

安心感も頗る強くあって、

なんだろう?

ニタニタしながら

潤くんバージョンみて、

岡田くんバージョンみて、

潤くんバージョンもう一回みて、

堪能してからそのブースを

離れました。


対談で1番気に入った

潤くんの語りのとこは、

35くらいで俺は変わった

って言っていたところです。


なっがい反抗期だった自覚

ちゃんとあったんだねってw


ガツガツしてたからこそ、

対にふったら、真逆になるw

まるくなるのは悪くない。

落ち着きが心地よいし、

いつのまにか、

背中を支えたいじゃなくて、

背中についていこうって

こちらの考えは変わるくらい

広い背中になったもの✨

潤くんの30代は、

濃密な人間に、

明らかに変化したと

ファンもみていたとおもいますよ。



潤くんは、

準備を怠らない人。


人って変化しながら

時代の波を泳いで生きるんだなって、

潤くんのお仕事での在り方から

凄くワタクシも

学ばせて貰っていたなと

思ったし、

俳優業のおかげで、更に、

キャラクターの人生も

加わっていたから、

多種多様、十人十色、

自然と受け入れられる耐性が

私にも拡がったように

思いました。

改めて、

包容力とは、自分の気づきから

育てるものなのだろうと

確信めいたものがわいたように

感じます。



ありがとう!潤くん。

家康だった時間を残してくれて…


あなたがやるべき時に

家康公が白羽の矢をたてた。

そう受け止められるくらい、

江戸と東京がパラレルしながら

繋がるあの感覚は、

今の時代だからこそ理解できる

大河ドラマ作品だったと思うのです。


潤くんは器な俳優で、

彼の中にキャラを

スポンっといれてしまう。


漫画原作のキャラが、

潤くんが演じることで

リアリティーそのものになる

不思議な役者さんだったの

だけれども、

コレより更に進んだ

今回の徳川家康…


人物が歴史をひらき、つくり、

成されてきた大人物の

徳川家康。


こをな大きな人を入れる

器を持たなければならなかった

わけだから、

今のサイズ感に潤くんが

育ってなければ、

家康公は潤くんの中に

入ることはできなかった。



俳優松本潤の独自世界観が

確立されたようにも思うけれど

多分違う。

彼に確立はない。

変容が彼の演技の魅力だからね…

ずっといつまでも

ややこしくいてほしい。


摩訶不思議でいたらいいよ。

俳優松本潤‼️






久々にグッズも買って、

使っています〜

お気に入りはエコバッグ♪

グッズサコッシュの中にいれて、

ワンセットにしてお出かけ〜

チャリで有酸素運動?

にはピッタリなサコッシュよ✨

てかさ

普通にカッコいいよねぇ

グッズがさ💖



松本潤は嵐である。

そんか話もそろそろしたくなっては

きたよね……