最初に僕に物語の面白さを教えてくれたのはラジオだった
SFショートショートとかいうNHKのラジオドラマで紹介される物語に胸躍らされた
そして星新一に出会う
その後夢枕獏やスティーブン・キング、ラヴクラフト、エドガー・アラン・ポーと出会い、僕は短編が好きだった
夢枕獏の『8653円の女』
スティーブン・キングの『霧』
エドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人』
ラヴクラフト『死体蘇生者 ハーバート・ウェスト』
サイエンスホラー、そして超人的な能力(洞察力、論理的思考)、人の狂気といったところに強い興味を覚えた
物語を書き始めたとき、僕はそれがどのくらいの文字量、ページ数になるのか ひとつの表現におdれだけの時間をかけていいのか 皆目見当がつかないでいた
書きたいと思うことは わりと断片的で テーマというよりは きかっけであり 発想から妄想への日常的な暇つぶしともよべる作業を 文章という形で残す
そして最後に あー、なるほど こういうことが「いえるのかもしれない」
というのが僕が買い始めたころの手法でした
つまり言いたいことを言うのではなく 言いたいことを見つける作業
その意味では僕の作品の中でもっとも『荒々しい作品』と言えるかもしれません
短編集『週末、公園のベンチにて』
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※小説投稿サイト:エブリスタにも掲載中です

収録作品
カウントダウン
扉の向こう
もしもUMAが部屋にいたら パート1
風邪
お部屋探し
舌打ち
カサカサ パート1
すぐそこ
もしもカサカサがUMAだったら
ゆめのつづき
這う女
カサカサ パート2
Smile Face Book
時空を越えて
もしもUMAが部屋にいたら パート2
魔法少女
ゆめのあと
蝉時雨~下駄の男シリーズ③
SF,ホラー、奇談、怪談いろいろですが 一つの傾向として 登場人物が何かの気配を感じ、それを確かめようとしたことによって恐ろしいことになるパターンが多いです
昔ながらの怪談系は お部屋探し、舌打ち、すぐそこ カサカサパート2 です
カウントダウン、風邪、Smile Face Book、時空を越えて はSF的なアプローチ
ゆめのつづき、ゆめのあと はエッセイのような作品
這う女、カサカサ パート1は都市伝説っぽいかな
魔法少女はその後シリーズ化されています
蝉時雨は下駄の男シリーズの三作目
扉の向こう と もしもカサカサがUMAだったら はシチュエーションを題材にした実験的な作品です




