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文化系寄り道倶楽部

アラフォーで2児のパパであり、80年代の音楽をこよなく愛し、ガンプラを愛で、パソコンをいじくり倒し、台所を妻から奪い取り、キングの小説におびえ、究極超人あ~るで笑いころげ、夜な夜なUST配信をしている

先週の日曜日の夜から木曜の夜まで、子供たちを実家に預けておりまして、不意にできた夫婦みずいらずの時間。。。あいにくの天気が続き(いやー、本当に寒かったねー)妻の出不精ぶりは、こんなときでもあいかわらずでw

結局2勝2敗w

え?

それは横浜ベイスターズの戦績w

久しぶりに横浜VS巨人をテレビで観戦してしまいましたw


どこにも行きませんでしたが、それでもまぁ、ゆっくりとした静かな時間。。。あー、ちなみに妻は巨人ファンなので、機嫌はよかったですよ

横浜がサヨナラで勝った試合以外はw


子供たちがいない以外は、いたって普段どおりに過ごしました


妻が好きなテレビ番組。。。テレ朝の深夜バラエティが特番でゴールデン3時間スペシャルをみながら、あーでもない、こーでもないと


まぁ、今度はもう少し計画的(いきあたりばったりB型家族には無理かw)にふたりきりになって、温泉でもいきますかね
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やっぱ料理ですね。新しいメニューを考え付いたとき、身につけたとき、あたらしい道具を買って使ったときなど、いろいろありますねー、こんな楽しいことなかなかないでしょう


男子厨房に入らず


ワタシから言わせれば、こんな面白いこと、やらなきゃ損だろうと思うわけですが、しかし、考え方としては、きらいではありません

「男子厨房にはいらず」をある種モットーにしているのであれば、それはいいことですが、なんとなく、何をしたらわからないので、その思想に参加している世の男子諸君には是非とも厨房にたって欲しい


めけめけな格言!

厨房にいらずんばご馳走を得ず



多くの場合、厨房はママの主戦場です

料理が好きなワタシでも、朝、子供たちに弁当を作ったりはさすがにしませんし、「業務」として利用するママの使い勝手を悪くしてはいけません。また、使ったものは元の場所へ戻す、調味料など、残り少なくなったら報告をする、自分が用意した以外の食材を利用する際は、事前に許可をもらうなど、他人の仕事場所を借りて使うのであれば、当然やるべきこと。。。普段仕事では当たり前のことを、家庭でもきっちりやりましょう。。。厨房を使う際の原則

①使ったものは使ったところへ戻す
②在庫が少なくなった調味料、消耗品(ラップ・キッチンペーパーなど)は適時報告
③在庫の食材、調味料を事前にチェックし、二重在庫を防ぎ在庫を有効に使い、使用状況を適時報告


これだけ守れれば、大丈夫でしょう

あとはそれぞれの家庭のルール。。。食べ残ったものの保管、後片付け、買い物、などは決めてください

男子が厨房に入ると、対外の場合、厨房はハイテク化していきますw

最近では家電芸人なるものが巷を賑わせておりますが、そもそも男子は機械が好き

厨房はそんな男子にとっては「実験室」あるいは「研究所」のようなところですw

また、料理を極めてくると包丁の扱いもこなれてきます。。。次の段階は「自分の包丁」が欲しくなってきます。。。これも男の子が「サバイバルナイフ」にあこがれるように、あるいはゴルフのクラブのように、道具を手入れして愛でるようになります。。。たぶんこの感覚は女性にはあまりないような気がします

うまくいけば夫婦で調理パートを分担したり、一緒に家電を選んだりと、夫婦の会話も増えるかもしれません。。。また、お子さんがいる家庭では「パパすごい」と賢(さか)しく褒めてくれますw

このとき、あまり調子に乗ってはいけません

あまり調子に乗ると奥さんの機嫌を損なったりしますw

また、料理のチョイスにも気を配りましょう

ママの得意料理と同じものを同じように作るのはやめましょうw

まったく家庭で食べたことがないもの、あるいは、アプローチがまたく違うもの

たとえばカレーライスなら普段がビーフなら、シーフード、あるいは野菜のスープカレーなどもいいかもしれません


まずはお刺身。。。魚をさばこう!

イワシやアジは比較的簡単にできます。安いので失敗しても大丈夫。。。さらに形が整わなければタタキにできるし、生がだめならハンバーグにできます


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また、普段は作れない時間がかかるようなものもお勧め。。。これは時間さえかければほとんどの場合おいしくできます

豚の角煮はお勧めです。材料も手軽で2時間~3時間煮込めばOK。。。味付けは醤油と砂糖のバランスを味見をしながら調整できますので、自分の味を見つけるのにも最適かも

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自分の味を見つけたらそれをどんどん応用していきましょう
これは、豚肉と卵と木耳の炒め物です
食材が3品程度(これにはあと長ネギが入ります)なので、炒める順番やタイミング、調味料の加減を覚えましょう

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炊き込みご飯もお勧めです
旬な食材を使うもよし、炊き込みご飯人気ベストテンを極めるもよし
これは最近はまっているホタテの稚貝の炊き込みご飯です。。。煮込んだだし汁でお味噌汁も作れます

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今日の料理。。。ほとんど複雑な手順は要りません
イワシをさばいた以外は、包丁も肉を切るくらいですし、調味料も、酒、みりん、砂糖、塩、醤油で、ほぼ目分量

さて、今夜は何にしようかな
野球中継やサッカー中継(Jリーグ、日本代表)の視聴率が年々さがってきている
横浜VS巨人の第1戦は地上波で放送したものの、その後はBSでの放送しかしていない
視聴率も7%に届いていない

これは大問題

と、思うかどうか。。。思わない

確かにこの数値から今年の野球中継はほとんど地上波では望めないし、野球を支持しない人からは、放送時間が変わってしまうなど、迷惑の対象としかみていない

これは、世の中の流れとしては当然のことだと思う

しかし、コンテンツによってそれぞれ感心があるものだけを見ることができる世の中

便利なようで大きな危険を感じるのは考えすぎだろうか?

テレビというものはNHK以外は基本広告収入で成り立っており、広告主はより多くの人に広告を見てもらうために「面白い番組」をつくるようにお金を出すわけだけれども、この状況の進むところに多様化しているようで実は大きな意味では「画一化」が進んでいる気がする

自分の興味のあるものにしか関心がない。。。そしてその状況を満足させるべく世の中の仕組みが動いたとき、人は「別の価値観」にふれる機会を極端に失ってしまう


新聞は全てのニュースを伝えるが、ネットのニュースは「関心のあることだけ目のすぐ届くところにおく」ことが技術的に可能で、しかも、それはネットやデジタルデバイスの優位性となっている

最初耳を疑ったのだが、最近は「サビしか知らない」ではなく「サビしかきかない」が当たり前になりつつあるらしいし、受け手のストレスになる部分は極力排除する傾向にある

これは危険で傲慢で怠惰な行為だ

自分にとって心地よい環境を「自分で作る」というストレスがあってのことならまだしも、あたえられたストレスレスな快楽に「飼いならされている」という「牧場の家畜状態」であることにあまりに警戒心が欠如している

「大衆は豚だ」という言葉は、時に面白おかしく使われるが、今、あまり、笑える状況ではないと思うのだが、どうだろうか


以下、本件に関するめけめけのマスコミ論

<受けての問題点>
野球やサッカーといったスポーツ、オリンピックの競技、大衆に迎合していない方向の音楽や映画。。。どれもそれを理解するのには一定の「知識と理解力と忍耐」を要する

知識は簡単に手に入るが、理解力はここの能力だし、これは分析力と基礎からいろんなことを想定する想像力、構想力もここには含まれる。またこれらは瞬間的に頭の中で消化できるものではなくある一定の体験を要する。。。テレビで見る、聞く、文献を読む。。。人間の5感を使って体験した内容を理性で処理し、感性で好きか嫌いか感じる。そして自分の心地のよいポジション(視点)を見つける

スポーツでいえば、好きな選手、好きな監督、好きなチーム、プレイヤー目線、監督目線、応援団目線、地域、国内、海外、往年の名選手、歴史

音楽なら好きアーチスト、バンド、プレイヤー、プロデューサー、ジャンル、そしてそれらの人々の音楽のルーツ、歴史、ライバル関係、系譜、ゴシップ。。。

好きなもの、自分の感性が求めたものに対して、簡単に手の届く範囲や視点でしか触れたり、感じたり、考えたりしないのであれば、つまりは疑う視点を持たなければ「本物」をえられない=実体験としての「実感」「存在感」思い入れ

自分が価値を見出したものに対して「それと相反する価値観」が存在するからこそ、より本物と実感できるのではないだろうか

肯定と否定、賞賛と批判。。。すべてのもにそれは必要で両方の側面から見たものが正しい姿である


<送り手の問題点>
視聴率が悪いからといって放送をしないのは野球そのものの存在価値が問われているのではなくて、視聴率という単なる1つの計測方法でしかないものを絶対的な尺度だと見誤っている人たちの問題ではないだろうか

放送する側は、野球というコンテンツをただ垂れ流すだけで視聴率がとれた時代と現在を履き違えて、視聴率が取れないのは野球がつまらなくなったから、スターがいなくなったからと他人のせいにしがちだが、黎明期のようなスターが自然発生(正確には読売の戦略)するものだと勘違いしている

そのスポーツの持っている面白みを伝える能力が欠如しているという視点から、もう一度考えて欲しい、そして、野球は好かん、わからん、つまらん、といっている人たち、今の日本代表はつまらん、ワールドカップっていつ?どこでやるの?っていっている人たちがいることに対して、大きな責任がマスコミにあるということを自覚して欲しい

サビしか聞かない、音楽を「ながら」でしか聞かないといっている人たちに、音楽のすばらしさを伝える工夫をして欲しい

<社会の問題点>
リスクマネイジメントという言葉がある

これは一見するとどのようにリスクを回避するか?という言葉に思えるかもしれないが、本質はリスクを把握し、リスクをコントロールすることに真髄がある
つまりはリスクを保有することによって得られる利益をどう効率的に運用するかである
今の社会ではリスクを回避する→批判、否定の声に対して過剰に反応する傾向が非情に高い
肯定、賞賛と否定、批判があれば、否定、批判を重視する傾向。。。これでは成長は望めない
否定・批判を抱えながらも、肯定、賞賛される部分を延ばし、否定、批判を減少させていく行為にこそ創意工夫、成長が望める

人気がないからといってそれを画面から消してしまえば、その文化は永遠に画面に現れることはない
もちろん観客も一人も入らないものを取り上げ続けろといっているわけではない
プロ野球は年間で2200万人も人が足を運ぶし、Jリーグは962万人である
これはプロ野球とJリーグの観客動員数を比較する話ではなく野球や相撲に偏っていたスポーツ観戦人口が、あたらしい人気スポーツの出現で分散化したこと、そしてスポーツに限らず、日本人の余暇の過ごし方が多様化したことにより、より分散化が進んできている

放送倫理、報道の自由、視聴率、広告収入の減少、デジタル化
放送・マスコミを取り巻く環境はここ数年大きく変化してきている
否定・肯定論は別としても、賞賛・批判については個人レベルでのネットへの書き込みを含めて、反応速度が急激に早くなり、またせつな的(瞬間的で、推移が激しい)で、これまでどおりの対応方法では対処しきれないのが現状だ
個人レベルではそのような情報や減少に対して、一歩下がった視線で物事を静観する余裕が求められ、マスコミもしっかりしたポリシーを明確にすることで(その意味でデイリースポーツはすごいと思うw)多様化、加速化、カオス化が進む世の中の中で「正気」でいられるのではないだろうか


視聴率が7%いかなかったことを失敗とみるか、当然とみるか
これを読んでくださった方々の「判断」の一つの材料としていただければ幸いです

そして横浜ベイスターズに幸あれw
巨人に不幸あれw
坂本きらいだw
坂本。。。横浜に欲しいなw
いやー、こーいうのを「コテンパンにやられた」というんですな

【こてんぱん】
徹底的にやっつけられたり、またはやっつけたりすること。
手も足も出ない様子。完膚(かんぷ)ない様子。
語源は不明。「こってり」が「こてん」になったという説やポルトガル語と言う説があるらしい


プロ野球セントラルリーグ、横浜VS巨人第3戦
先発ランドルフ、完膚なきまでに巨人打線に叩きのめされ、2回7失点。。。その後8回にも駄目押しの5点をとられ、まさに力負けした試合

なかでも巨人の1番打者 坂本に5打数5安打といいようにやられてしまい前の試合から7連続安打を許したことになる。。。坂本をほめるべきであるが、ここまでくるとバッテリーの攻め方に問題があると言わざるを得ないだろう

まぁこの試合の反省点というか「勝つためにどうしたらいいか」で言えば、大量失点がなくとも内海相手に2点しかとれていない。。。これはそもそもゲームプランとして3点勝負だとすれば初回で終わっている

昨日のように粘って勝てる試合もあるけど、130試合あって(うん?140だっけ?)全部勝つことなどできないのだから、これはこれで割り切って次のヤクルト戦に備えよう。。。つまるところ前回は吉見をあっさりあきらめた尾花監督がランドルフを引っ張ったのは正しい選択だと思われる

中継ぎを消耗しないで次に備えたわけだ

ファンは1試合1試合に一喜一憂するのが仕事、選手は1試合1試合全力で戦うのが仕事、監督はじめベンチは全日程を踏まえて「3位以内に入る」のが第1位の仕事。。。フロントはそれらすべての環境をそろえて3年5年10年の中長期のチームの経営を考えるのが仕事です

1人の野球ファンとしてベイスターズを応援し、パパと子供が公園でキャッチボールができるような環境をいつまでも残したいと。。。あるいは酒の席で巨人ファンやトラファンと熱く語り合う文化を守りたいですね
初回、先発吉見が打ち込まれいきなりの4失点。。。昨日の敗戦からこの立ち上がりはかなり厳しかったが、尾花監督はすぐに吉見をあきらめて加賀→木塚→高宮→真田→牛田と継投し、その後の失点を1に抑える

横浜は2回、3回と村田のホームランや犠牲フライでじょじょに追いつき、ついに8回昨日3ランホームランを打っているカスティーヨが巨人4番手 豊田(ボーナスゲーム)から2夜連続のホームランで同点に追いつく

そして9回表、2アウト1塁2塁のピンチを牛田がしのぎきると9回ウラ、早川がフォアボールで出塁、内川が三振の間に2塁へ盗塁成功し、巨人は続く村田を敬遠してスレッジで勝負。巨人5番手土本の3球目の内角高めのストレートをライトスタンドにサヨナラ3ランホームランを叩き込みゲームセット

横浜ホームでの初白星は劇的なサヨナラゲームとなった


試合のポイントは先発吉見を早めに見切り、後続のリリーフ陣が踏ん張ったこと、そして巨人のクリーンアップがいまだ本調子でなく、追加点を1点に抑えられた、或いは巨人が横浜をくずしきれなかったことだろう

さくねん、巨人に対して圧倒的に負け越している横浜が、初回に4点のビハインドがありながらも、しぶとく追いついて逆転したことは選手たちの今後の自信に繋がるだろう

また、補強を含めた新戦力が巨人相手にある程度結果を残したことは、今後の活躍に期待が膨らむ

一方巨人は、坂本が5打数3安打と1人気を吐いたが、そのチャンスを生かすことができなかった

明日、横浜が巨人に勝つことができれば、巨人との3連戦の勝ち越しは。。。えーと、いつ以来だろう

まぁ、何よりも酒がおいしく飲めるといことで、年度末、終わりよければすべてよしw

で、あります