文化系寄り道倶楽部 -104ページ目

文化系寄り道倶楽部

アラフォーで2児のパパであり、80年代の音楽をこよなく愛し、ガンプラを愛で、パソコンをいじくり倒し、台所を妻から奪い取り、キングの小説におびえ、究極超人あ~るで笑いころげ、夜な夜なUST配信をしている

勤務先の近所。。。というかビルの真下に古本屋があり、今月で閉店(引っ越す)するということで、いろいろ物色しているとDrumマガジンという、まぁマニア向けwの雑誌があって、コージー・パウエルの追悼企画の号があった。。。あぁ、今年もそんな時期かと。。。

他のブログの中でもコージーの特集をやってらっしゃる方、けっこういらっしゃるですが、ワタシも、何かないかと。。。あの雑誌を偶然に見つけなければそれほどノスタルジックな気分にならなかったのに





これは1983年にアメリカ進出をもくろんでメンバーを一新したホワイトスネイクスに参加したときのアルバム「slid it in」に収録されているレコードB面の1曲目で、ワタシの大好きな曲。

このアルバム、実は同じものが2枚あり、テイクが違いますw
最初アルバムを作ったときはギターは往年のメンバー ミッキー・ムーディ、ベースはコリン・ホッジキソンだったが、後にジョン・サイクス、ニール・マーレイに代わりテイクを取り直し、アメリカ版として別テイクでリリース、プロモーションビデオも新しいメンバーになっています

アレンジもアメリカを意識した、まぁ聴きなれたアレンジになっていますが、ワタシはどーもこれが好きになれなくて、なんというか、ホワイトスネイクスはブルージーな感じがいいんですけどね


聞き比べてわかりますかね
おおよそアメリカ版のアレンジのほうが評価が高いのですが、コージーのプレイを聞くうえでは、こっちのほうが,存在感がありますね。。。定位が前に出すぎている気もしますがw



ちなみにワタシは2枚とももってました。。。いやー、アメリカ盤、いつ買ったんだろう。。。記憶にないw


このあとホワイトスネイクスはサーペントアルバス(現代whitesnakes)を発表し、アメリカで大成功を収めますが、そのメンバーにはすでにコージーの姿はありませんでした
メンバーも大幅にかわり、リッチー・ブラックモアとどっちが首切り王かなんて話でもりあがるわけですが、この二人は、ご存知ディープ・パープルのメンバーなわけで、最近はタマホーーーームで有名ですよね

あー、本題からだいぶズレましたね

しかし、ロック好きにはこのようなプロレスネタみたいなゴシックが欠かせないわけで、コージーはそんな中で常に最高のプレイをしてくれました。。。さすらいの仕事人とも言われてたかな

彼のような存在が今ではないような気がして、そういうことがどこか音楽界を寂しくしているのかもしれません

今度はコージーは誰とプレイするのか?

そんな話題を仲間内でしていたことを思い出します

今頃天国ではすごいメンバーとセッションやりつつも、やっぱり、あっちこっち転々としてるんだろうなぁ
彩(エイジャ)/スティーリー・ダン

¥2,800
Amazon.co.jp


このアルバムは、なんというか、AORそのもの
ジャケット、タイトル、サウンド。。。すべての要素において音楽を楽しむことができる

しばらくの間、文章を読みながら、曲を聴いていただければ至極の時間が過ごせるかも
携帯の電源はオフにしてねw





ターンテーブルにレコードをおいて、針を盤面に落とす。。。その前にコーヒーをブラックで、使い古したスチール製のマグカップに入れておくことを忘れない
窓の外は静寂。。。この世界にはまるで、自分しかいないようだ

部屋の明かりは消してデスクのライトにコーヒーの湯気が静かに揺らいでいる

少しのノイズのあとの一瞬の静寂。。。そしてアルバムオープニング曲Black Cowが流れ出す




一曲目が終わる頃には、僕は薄暗いスタジオの中で演奏する彼らのそばにいるような錯覚に陥っているコーヒーを口に運びながら、自然と目は閉じ、カップを握る指先は、自然とリズムを刻んでいる

アルバムタイトル曲である2曲目のajaが始まると、閉じていた目を開き、レコードジャケットを手にとって、しばし眺めてみる。。。レコードジャケットからは輸入レコード独特の紙の匂いが漂う。。。ジャケットを眺めているうちに、暗い闇の中で、何かが語めくような錯覚。。。あるはずもない奥行きの中に吸い込まれそうになるのを、どこか面白おかしく楽しんでいる自分を嘲笑する



ajaは曲の出だしはゆったりとして、じわじわと擦り寄ってくるようなイメージの曲だが時間の経過とともにいろいろな表情を表していく。。。インストパートではどこまでもどこまでのテンションが上っていき、頭の中で旋律が螺旋を描いて上っていく。。。興奮状態

どこまでも上がっていったテンションを3曲目のDeacon Bluesが落ち着かせてくれる
それもゆっくりとだんだん。。。気がつくとカップに半分残ったコーヒーがすっかり冷めて、それでもすこし肌寒い部屋の中では弱々しく湯気が揺らいでいる
深く腰掛けたいすを座り直し、思わず出てしまったため息は、コーヒーの湯気よりも白く、そして一瞬で消えていく



不意に空虚な時間が流れる。。。オディオからノイズ。。。レコードの針が内側にすばやく流れ込み、プツッと音が途切れる。。。A面の再生が終わった

オーディオアンプは青白い明かりと、暖かいオレンジ色の光を放ち、持ち主にはやくレコードを裏返しにしろとせがんでいるようだ。。。さっきまで踊っていたピークメータの針は死んだように動かない

僕はオーディをじらすように、冷め切ったコーヒーを喉に流し込み、新しいコーヒーをいれに席を立った。。。ジャケットの山口小夜子が、寂しそうにこちらを見ているような、そんな気がして振り向きそうになるが、僕は足早に部屋を出て行った




B面につづくw

雨が何だったらテンション上がる? ブログネタ:雨が何だったらテンション上がる? 参加中
本文はここから





えーと、正解は飴(アメ)ですw

あー、みずいろーの飴(あめ)音符
http://www.youtube.com/watch?v=9ar8-E_7KI8

とか

飴の西麻布♪
http://www.youtube.com/watch?v=QfiHIk6HM-A

とか

最後の飴にぬれないように~♪
http://www.youtube.com/watch?v=Fr4xGOF59m4

とか

はじまりーはいつーも飴
http://www.youtube.com/watch?v=oMGbz6BtHqE

とかね


はい、すいません

およびでない?

およびでない?

これまた失礼しましたーw


ばいなら
いやー、天候不順のせいなのか、野菜が高いですねー

アスパラ、新じゃが、新たまねぎ。。。この編が御安かったので、購入
葉ものでは、あー白菜の見切りか。。。ニラもまぁまぁ

数日前、特売で買った手羽元1Kg398円、ひき肉100g58円

いろいろ迷った挙句にカレーと餃子というとんでもない組み合わせにしましたw

カレーはスープカレー

料理のレシピを検索していて、手羽元の料理ということで、1kgの手羽元を3リットルの水で低温(80度くらいらしい)で40~50分ゆで、8本をスープカレーに、残りは冷蔵庫に保存。。。後日焼き鳥風にして食べる予定

手羽元を茹でてできたスープはなかなか絶品

これを元にカレーの材料を茹でてスープカレーを作りました

これはいいかも

餃子は娘にほぼ任せて作りました。。。白菜を切るのと餃子を焼くのはパパの仕事
この日はカミサンがお出かけで、天気も悪かったので、子供たちと餃子作りというわけです

我が家ではスープカレーは今ひとつ不人気なのですが、生野菜をあまり好んで食べない子供たちには、餃子やカレーは野菜をたっぷり採らせるのに適してますね

普段はニラは食べないですが餃子に入れてしまえばこっちのものですw

アスパラも茹でて食べるよもカレーにいれてしまったほうが食べてくれますしw

本当はロールキャベツにしたかったのですが、いやーキャベツの高いこと、高いこと
ひとたま 450円とか、おいおい、どんな高級キャベツなんだよ

この時期のキャベツはおいしいんだけどなぁ
AORといえば

スティーリー・ダン。。。なんですかね

そして、スティーリー・ダンといえば、ワタシはまずこの曲ですね

Do it again


ファーストアルバムを聞いたのは、スティーリー・ダンのアルバムを集めだして、最後のほうでした
キャント・バイ・ア・スリル/スティーリー・ダン

¥1,680
Amazon.co.jp

アルバムトップのこの曲は、それまでのスティーリー・ダンのイメージとはだいぶ違いました
むしろ、ドゥービーブラザーズに近いかもしれません
映像でもわかるように、なんというか、すごくライブパフォーマンスがかっこよくて、ロック色が強いです

このアルバムからはこの曲がヒットしています



この曲もとてもロック色が強いですね

バンドという体裁をなしていたデビュー当時から中心人物だったベッカーとフェイゲンは、作曲活動を中心にしたいとして、他のバンドのメンバーとうまく行かなくなり、また、演奏のレベルが理想とするサウンドを実現するのに足りなかったこともあり、スタジオミュージシャンを多く起用することとなり、結果としてAORを代表するバンドとなってしまった

その意味ではこのアルバムはもっともスティーリー・ダンらしくないアルバムといえるが、まだ、バンドとしての活動していた頃の貴重な音源でもあるし、バンドのデビューアルバムとしての音楽性の高さは特筆すべき点である。

今回最後に紹介するのは彼らの代表作(シングルヒット最高位?全米4位)
アルバム「さわやか革命」原題「Pretzel Logic」から
リキの電話番号(Rikki Don't Lose That Number)



この曲はまさしく彼らの音楽性を決定付けた曲といえるのではないかと思ってます
これぞAORという要素がぎっしりつまってますね
ロックなのかジャズなのか、フュージョンなのか、この楽曲がひとつの音楽ジャンルのような感じがしますね