人生が変わった衝撃のアルバムを毎日1枚選び10日間
その8日目
ハードライダーの美学 / ビリー・スクワイア
(Don't Say No / Billy Squier)
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DON’T SAY NO [SACD]
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ビリー・スクワイアが第一線で活動したのは1980年から1989年頃であり、尚且つセールス的なピークを最初の2年で迎えたアーチストなので記憶に残っている人も少ないことでしょう
2000年代はリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドに参加するなど、健在をアピールしていますので、こちらもチェックしてみてください
”QUEENのオープニングアクトを務めたことで高い評価を得た”というニュースがQUEENファンだった僕の興味を注い、このアルバムを聴きました
80年代に入ってから洋楽を本格的に聴き始めた僕には、師匠のような同級生がいて、彼にいろいろと音楽のことを教えてもらいました
僕にとってこのアルバムは、自分で積極的にラジオや雑誌で情報を集めて、好きになった最初のアーチストであり、初めてコンサートを観に行ったロックアーチストがビリー・スクワイアでした
どれだけ好きかと言えば、絵心がまったくない僕が机に落書きして似顔絵を描くレベルですw
彼の音楽の素晴らしさはロックンロールとしてのシンプルさ
根っこはLed Zeppelinに代表される60年代後半から70年代にかけて席巻したハードロックサウンド
そこに80年代アーチストらしいテイストを加えた格好よさ
それと余談ですが彼はナイキの副社長の息子だったかな
ギターコレクターとしても有名でした
さておき・・・
A面トップから3曲目までは畳み掛ける展開
1. イン・ザ・ダーク 重厚なハードロック
2. ザ・ストローク 力強いヒットナンバー
3. マイ・カインダ・ラヴァー 軽快で小気味いいロック
B面トップのロンリー・イズ・ザ・ナイトはこのアルバム最大の魅力 ツェッペリンを彷彿させるサウンド
9.アイ・ニード・ユー 軽快なロックバラード
兎に角良質なハードロックがぎっしり詰まっています
耳の肥えた人には、あれっぽい、なにっぽいと鳴ってしまうかもしれませんが、80年代に花開いたセカンダリー世代の代表格だなんて、僕は思っちゃうのですが
※セカンダリー世代(僕の造語)
ビートルズに影響を受けたELOのジェフ・リンなど、ルーツがすぐにわかってしまうアーチスト
僕がこのアルバムから学んだことは
自分に会った物を探せるようになって初めて大人になる
中学生の僕にとってLed Zeppelinの過去のレコードを聴いて学べることよりも、その影響を受けたアーチストの方が、よりよく、ルーツを代弁してくれる
セカンダリー世代を聴くことでより、彼らに影響を与えたアーチストを好きになれる
僕はそういう聴き方を教えてもらった作品です
あと、僕がエレキギターを本格的に諦めたのが彼の影響でした
楽器は人を選ぶ
だって、ビリー・スクワイアってエレキが本当に良く似合う
本当に憧れていました
生まれ変わったらビリーになりたいくらいに
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