浦和3連勝! | 文化系寄り道倶楽部

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アラフォーで2児のパパであり、80年代の音楽をこよなく愛し、ガンプラを愛で、パソコンをいじくり倒し、台所を妻から奪い取り、キングの小説におびえ、究極超人あ~るで笑いころげ、夜な夜なUST配信をしている

開幕戦、鹿島に叩きのめされた浦和。局地戦では新しい戦術の一端が見え隠れしていたが、試合全体を通しては鹿島に及ばない内容だった。


第6節、前期から力をつけてきた難敵京都を相手に、実に質の高いサッカーで得点こそ1対0であるが、京都キーパー水谷の好セーブがなければ4点は入っていたか(しかしシュートの精度は大きな課題だ)


90分間チームのコンセプトが崩れることなく、原口、山田 直輝の十代の若手とポンテ、 山田 暢久等のベテランが見事に融合し数々の決定機を演出していた


浦和の今の課題はフィニッシュの精度。。。絶対的エースの存在だ。

田中達也、高原、エジミウソンと前線のタレントは豊富であるし、エスクデロ、原口ら若手、さらに怪我で欠場中の梅先など期待の持てる選手もいるが「得点を王を狙う選手」が存在しない


野球なら一発のアル4番の存在は、どんなに劣勢、あるいは拮抗し緊張した場面で、最後に試合を決めるのは彼等の存在である


外に開いてチャンスメイクをするFWより真ん中で千載一遇のチャンスを虎視眈々と狙う選手のほうが怖さがある。


下位チームに恐れられて初めてビッグチーム


今日みたいに試合の9割を支配していても、一発のシュートがすべてを無に帰すことがあるのがサッカーの怖さである


今のチームコンセプトは非常に見ていて楽しいし是非とも続けていって欲しいが、同時にもっと力強さを身に着けて欲しい