建御雷の八雲立つ -3ページ目

建御雷の八雲立つ

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幼い頃、身内から希望を絶たれ、抗えないことを知り、あらゆることから抑圧されて来た事をふと思い出した。
ふと、という事はないか。

再び動き出した自分の心の原点。
【さらば宇宙戦艦ヤマト-愛の戦士たち-】

【宇宙戦艦ヤマト】は昔の作品だから整合性を欠く部分はあった。2が始まったことで否定的な意見が出ていたのも覚えてる。
だけど当時小学生だった自身が、初めてスクリーンで観た映画。
それが【さらば宇宙戦艦ヤマト-愛の戦士たち-】
当時の衝撃はとてつもなかった。
素直に泣いた。気付けば周りの観客たちも大勢が涙していた。

抑圧されて来た子どもの心にとてつもなく響くには、充分過ぎるほどの作品だった。
その【宇宙戦艦ヤマト】が2012年にリメイクされ、現代の技術と知識により説得力のある作品として、新たな解釈により整合性のある作品として上映・放映された。

そして今年2017年。
【さらば宇宙戦艦ヤマト-愛の戦士たち-2202】が劇場先行上映がもうすぐ始まる。

自分の中の【宇宙戦艦ヤマト】はロマンそのもの。
幾度かの未来編や復活篇など、頓挫してしまった枝もあるが、今度こそヤマトが休めるよう祈るばかりだ。