今年は
次女の卒業式がありました。
校長先生のお話の中には
『失敗しても』とか
『失敗するでしょう』とか
『失敗』という言葉がいくつも並んでいました。
修学旅行もない。黙って食事をする。
そんな日々を過ごした子ども達。
担任の先生方は
泣いておられました。
『子ども達のために何かできることを！』と
奮闘していただいた数々のエピソードを
私は娘から聞いていました。
コロナがあっても
コロナがなくても
誰にも未来はわからない。
だからこそ
今日を大事に生きてほしい。
子ども達の未来に
必要な風が吹きますように。。。