やっぱり、432ヘルツの純正率は素晴らしい
さとうみつろう氏の26日発売のCDが届いて、
昨日はカノン瞑想しました~
みつろう氏の歌よりも、
純正率のカノン瞑想が聞きたくて
今回、ばっちり予約したのですよね~
みつろう氏からの説明はこちら↓
①まず、エラールというピアノが凄い
1800年代製で、博物館に置いてあり、
「お手を触れないでください」のレベル。
そんな「エラールの音」が「CD」になるのが、まずは激レア。
それが平均律だったとしても、激レア。
②「ワインヤード型」音楽ホールで収録
世界にも十カ所もない「最高峰音楽ホール」に、
エラールを搬入。
音の反響音を計算し尽くしているホールで、
借りるのに100万円~
③ピッチ432Hzの音
ロックフェラー財団が、440Hzと国際標準を決める前の、
主流だったピッチ
④D-dur純正律
現代の音楽は「平均律」で不協和音。
それを、純正律に特別にチューニングしたピアノ。
しかも432Hzで。
しかもエラールで。
しかもミューザ川崎ホールで収録。
⑤音響のプロ指導の下に収録
疲れたから、動画見て。
純正律、432ヘルツは素晴らしいです
わたしが第三の目を開いて、一番に行動したのが、
カノン瞑想を聞きに行く!でした。
広島へみつろう氏が来るので聞きに行ったのです。
そのとき、初めて純正率のカノン瞑想を聞きましたが、
第三の眼を開いた私には
直撃の音でしたね~
衝撃の純正率だったのです
その時に隣に座った方とは、
凄く仲良くなり、
素敵なお客様でもあり、
サロンメンバーでもあるので、
先日も電話で長く話しましたが、
こういうの運命って言うんですね
第三の眼を開いてから、
縁が素晴らしく、本物に出会えるようになった気がします。
その一つが純正率です。
みつろうさん、CDをありがとうございました。