”稀少車ってなに?”という質問を
たま~にお客様よりされるので、
当社が考える”稀少車”というものを
ご説明したいと思います。
最初は以前販売しました”超稀少車”
”アバルト500フェラーリーディーラーズ
エディション”
これは稀少とされる”695トリブート”
よりも遥かに数が少なく、当時本国の
フェラーリーディーラーのみで顧客用
に限定販売されたもの。
なので日本国内の中古車市場では
まず御目にかかれないような車輌
当社が得意としている高年式SAAB。
07y以降の最終系は中古車市場で
リニア以外ですと、常に1~3台程
”ランチャイプシロン1.4DNF”
日本での正規ディーラーは
”ガレージ伊太利屋”のみです。
とくにこのMOMOデザインの限定
モデルは中古車市場でですと、常に
3台程しか見かけません。
通常モデルであるW203の最終型
V6、2500cc、7ATのC230ワゴン。
このモデルだけでも大変中古車市場
だと数が少ないのですが、更にOPの
サンルーフ、レザーパッケージ、ナビ
常に1~2台程しか見かけません。
09yVWジェッタ2.0スポーツライン。
この車輌も上記のW203と同じく、
OPのサンルーフ、ナビ地デジTV
常に1~2台程しか見かけません。
もうお解かりでしょうか?
”稀少車”とは、基本的に”中古車市場
でほとんど見かけない”グレードだったり
装備だったりボディカラーだったりをそう
考えています。
当社の在庫車はほとんどがそういう
意味合いを持つ車輌です。
今後もオンリーワンを目指し、頑張って
いこうと思っています。