昨日”LE VOLANT 12月号 ”が発売されています。
次期BMW3シリーズ、M5、アウディA6アバント、そして
またベンツBクラスの記事を最初の方に、他も盛り沢山の
魅力的な車輌もいっぱい紹介されています。
最近の各メーカーの外車のデザイン、極端にどれもこれも
良くなったな~と思っているのは私だけでしょうか?
とくに今回目に止まるのは”フェラーリー458スパイダー”
フェラーリーの中で一番カッコ良く見えます。
カッコイイといえば・・
私の中での”スーパーカー”といえば、以前は・・
今はこれに・・・
”Aston Martin one-77”
世界限定77台で本体価格1億3200万円。
とくにブラック色系のこの車輌がカッコ良く見えます。
これ写真はもしかするとマットブラックっぽいですが、
とにかくクロ系は迫力あります。
”獲物を狙う戦闘機”といったところでしょうか。
全体のこのマッチョ系?のブリブリ感は元より、リヤの
ブリスターが私的に”ツボ”なんです。
惚れ惚れする程にカッコイイ・・。
いいですね~、価格も訳解りません(笑。
5000万円より上の車輌って、どこでどういう理由でその
値段が付いてるなんて、これを買う、いや買える人種は
きっとなにも考えない。
そのプライスで買うか買わないかだけだと思います。
いくらか値引け~!なんて絶対に言わない人達(笑。
元々がよく解らない値段ですから・・。
絶対に手が出ないだろうから=スーパーカー。
私は勝手にそんな風に思っています(笑。
夢の車でした・・。