昨晩の2011yF-1モナコGP、とても
面白く、見応えのある久々のGPでした。
M・ウェバー、L・ハミルトンの攻防は、
A・セナVSN・マンセンルの伝説のモナコ
GPとかなりダブって見えた程。
このようにインチキ装置を使えないGPは
とても面白い。
今回みたいに、抜けないサーキットに限って
一定区間のみ使用可能とかにすれば、
+αの本来の面白さが戻ると思うんですが。
小林可夢偉選手、この調子でアピールを
続け、来年は是非トップチームから声が
かかる事を期待したいと思います。
彼は”本物”ですね。