お越しくださりありがとうございます。

 

先月、自己受容カウンセリングでお世話になったKanaさんが

パーソナルカラーからなる

「それぞれの性質、特徴」

についてシリーズで書かれていて

「オータム」の記事が上がっていました。

 

私のパーソナルカラーである「オータム」!

案の定、当てはまることが多くて

うんうん、うんうんうんうんうんうんうん

って、赤べこみたいにうなづきながら(笑)

読ませてもらいました。

 

そこでも書いてあったのが

「かっこいい」

ってキーワード。

これ、私のなかで長らく引っかかっていたんです。

 

私、誉め言葉で「可愛いね!」っていわれたことより

「かっこいい!」ってほうが圧倒的に多くて。

よくよく思い出しても「可愛い」って言われたことない。と思う真顔キッパリ

なんなら「男前!」って言われたことなら、ある真顔キッパリ

 

たしかに!

かっこよくて、男前な部分があるのも大きな魅力です。

魅力なんです!

が!

 

私だって「可愛い」っていわれたーい!

 

って

10代のお年頃な時期から、ごくごく最近まであがいておりました(恥

でも、ようやく、本気で、決めました。

 

私はかっこいいを極めたるねん!!真顔キッパリ

 

腹をくくるまでは

かっこいい!でいいか…それが私の魅力なんだもんな…

って、半ばあきらめ感と

しゃーなし感満載だったのです。

 

でも、今は違う。

私の中にちゃんと「可愛い私」がいるってわかったから。

それを、自分で認めることができたから。

自分の中にもちゃんと「可愛い」女の子がおるやん♪

って、わかったら楽になりました。

 

可愛いね!って褒められなくても

私がちゃんとわかってる。

可愛いね!って言ってほしいなら

私が私に言ってあげたらいい。

「可愛いって言ってほしいと思っている私」を、私が大事にしてあげよう!

 

外側のかっこいいしずかが

内側にいる可愛いしずかを守ってあげよう!

 

私の中にもちゃんと可愛い私がいる。

だから

「かっこいい」を「可愛い」に変えなくていい。

 

そう思えたのって

Kanaさんのカウンセリングを受けたこともすごく大きいです。

この時、ちゃんと書いてるやん、私(笑)

 

Kanaさんも書いてくださってるように

「しっかりしてる」「かっこいい」てのは

「可愛くない」じゃないんですよ。

 

女性はみんな、自分の中に可愛い自分がいる。

 

かっこいいってことは、可愛気がない女子ってことなんだな…

と思いこんでいた

あのころの私にも読ませてあげたい記事です!

 

かっこいいって言われ続けて

なんだかわからんけどモヤモヤしている女子に届きますように。

(あえて、オータムの補足記事のほうをリブログさせていただきました!