ちなみに、
沖縄の音楽、ことに古典は
そもそもの曲数が半端じゃない上に、
歌詞が10番ぐらいまであるやつとか
(そのうちよく唄われる歌詞は
3つ4つだったりしますが)、
1番だけで10分くらいあるのとか、
ザラなんですよね。
それを、暗譜で演奏して唄うんですよ。
工工四(楽譜)見る人もいますけど、
うちの先生はよっぽとでないと見ない。
しかも、
それで食べてるプロならまだしも
たいていは、
流派の教師や師範の免状を
持っていても一般人です。
本業は別。
もちろんうちの先生も、
本業は会社員てす。
凄くないですか?
舞踊だってそうです。
私は三線を少しかじっている程度の
ナイチャーなので、
そこまで詳しくないですが、
観ている限り、同じような感じで
「まあ一曲」と言われ、
サクッと踊れる人多いです。
演者で出る予定の人なんかは、
流派の師匠さん以外でも、
衣装や髪型、化粧も本格的。
本当に本当に凄くないですか?
内地の人が想像する、
「素人がやる発表会」
とか
「宴会の余興」
っていうレベルと完全に一線を
画していると思います。
さらに余談ですが、
花見の時もそんな感じで、
一度参加した時、
周囲の他の客が写真や動画を
撮りに来て、
「イベントですか?」
「撮影してもいいんですか?」
と言われたり。
まあねー、
そら、
大勢の花見客のいる中で、
堂々と
スタンドマイクで
三線弾きながら歌ったり、
舞台化粧に衣装つけて
踊ってるんやもん。
しかもそれが、
めっちゃくちゃ上手いんやもん。
続きます!!