院長に1月末での退職で了承を得たあと、
体調のことで思うように働けず、先生をはじめ
皆さんに迷惑をかけたことをお詫びしました。
院長は、破天荒な性格で仕事上大変なことも
ありましたし、社保完備の謳い文句にも関わらず
厚生年金をかけてはくれませんでしたが、
私はとても院長のことが好きでした。
厚生年金の件は、ケチだからではなく
年金制度が大嫌いだからなのです。
メチャクチャだし、本来は許されることでは
ないのだけれど、どう説明したら伝えられるか
分からないけれど、
職場の雇い主としてだと困るけれど、
例えば趣味のサークルの先輩だったりしたら
変わり者だけど本当にいい人でしか無いと
思います。
出来ればそういう出会い方がしたかったです。
院長と話していて泣きました。
院長は退職の旨を告げたとき、
「お金が足りないならもっと払いましょうか」
と言ってくださり、
不甲斐ない働きぶりだったことを謝る私に
「そんなことないですよ。僕はもっといてて
欲しかったですよ」
と優しく仰ってくださいました。
年明け早々の大出血から始まり、
初出勤は2月の極寒の中。内幕掻爬術4日後で、
鮮血がまだ出ている状態でおむつをしていました。
リュープリンでの治療3ヶ月目で、ゴールデンウ
ィーク頃には更年期障害が酷くなり、
3週間眠れなくなり薬物での治療を断念。
8月に手術をするはずが、コロナ感染し延期。
10月にようやく手術を終えたと思ったら腫瘍が
見つかり。
でも一応は悪いものでなく経過観察になったので
よかったけれど。
すごく大変で辛かったけれど、入職したてで
お給料を貰いながら手術までさせてもらえて
本当にありがたかったし、
遺留してもらえたことも感謝しています。
本当に、もっと良い出逢い方をしてずっと仲良く
出来ればよかったのにと、残念に思います。