子宮腺筋症のリュープリン治療を

断念して5ヶ月。

最悪の時は3週間眠れなかったほど

酷かった不眠はましになった。


夜も薬無しで寝つけるし、電車に乗ると

眠くなる。

夜ですら4時間程度しか眠れず、

眠りも浅いのだが、

5ヶ月前は薬を飲んでも眠れず、

昼間歩いていても朦朧とするほど

辛いのに、電車でも全く眠くならず

だったので。

それよりは随分ましといえる。


しかし全く足りてはいないのも

分かる。


身体がだるくやる気が起こらない


読んだ本の内容を片端から忘れる


身体も頭も常にぼんやりとして、

シャープに動かない。


来月子宮を摘出して

それからホルモン補充療法で

原因となっている更年期障害を

治療する予定だが、

効果が出るかどうかはやってみないと

分からない。


手術自体、難易度が高くないとはいえ

全身麻酔を伴うものであるし。


生理は止まっているので、手術をせず

済ませることもできないわけてはない。

医師の一人にはそれを勧められたし、

私も医学的侵襲は出来るだけ避けたい。


ただ、ホルモン補充療法をせず現状維持で

いくのは耐えられない。

たとえ10年後に更年期障害が落ち着いたとし

ても、その間に失われたものは取り返せない

それに、こちらとて何年後に落ち着くかは

誰にも分からない。


そう思い、積極的治療を選択したのだが、

効果は確実ではないから、賭けである。


怖い。


そして、今だけでよいので

こんな身体をひきずるようにして

働かずに休めたら…と思う。