ご近所の高齢の女性、Fさん。
月に、5~6回は来てくださる。
長いこと、お茶の先生をされて、最近教室を閉められた。

「ここに来ると、体が軽くなる。よく歩ける」と、喜んでくださる。

少々思い込みも強いところもあるけど、それはそれで、良いことだ。
有難い。

墨絵や、書もされている。
絵心もなく、字も駄目な私は、まじ尊敬する。



龍の絵を見たいというと、
Fさんの先生の絵を、くださった。