昨日は、知り合いの高校生たちと城ヶ島に行ってきました。
前回は11月に3回も訪れていますが、やはり何度来てもいいところです。
夕方に少し風が強くなりました、日中は風もなく穏やかで巡検にはいい天気でした。
春の暖かさで気持ちのよい日でした。釣り人もたくさんいます。何かの船も出てました。
灘ヶ崎では単層内で粒径が連続的に変化する級化構造(級化層理、級化成層)や断層がよくみられます。
スランプ褶曲(スランプ構造)と呼ばれ、特定の単層のみが曲がっています。
コンボリュート葉理は単層内に見られる堆積構造の一つで、見事な渦模様になっています。
生痕化石です。どんな生物の棲み痕かは私にはわかりませんが、たくさんあります。
以下、今回の巡検の特記事項です。
昨年の台風で観光橋が壊れたために、11月は土嚢で塞がれて通行止めになっていたいた商店街と繋がる道は、土嚢が撤去され通れるようになっていました。
ただし、観光橋そのものはまだ渡ることができませんでした。
ここが渡れるようになるともっと時間的にスムーズになりますね。
大断層の東の火山豆石が減っていたように思いました。
不自然な穴も多くてもしかしたら採られたのかもしれません…(T_T)
あるいはたくさんあった層を探し当てられなかっただけなのかしら…。
ここだけ唯一モヤモヤしたのでした…。
これまた昨年の台風によって壊されていた馬の背洞門の説明書きや階段が直され新しくなっていました。
しかし、説明書きの中には第三紀の文字が…。文面はきっと昔のままなのでしょう。
最初に書いた人もおそらく地質に明るくはなかったのかもしれません。違和感を覚える書き方もあります。
新しくつくり直したのですから三浦市教育委員会には内容の更新もしてほしかったですね。
ウミウ展望台では県立城ヶ島公園主催のバードウォッチング企画で職員の方に望遠鏡でウミウを見せて頂きました。
考えてみると、ちゃんとウミウを観察したのはこれが初めてでした。
この時季に城ヶ島を訪れたのは初めてでしたが、天気がよかったのもあってか、人がたくさんいました。
やはり観光地なんだなあと改めて思いました。



















