琥珀色の記憶 -2ページ目

琥珀色の記憶

日々の生活で思ったことをときどき綴ります。
もし読んで頂けた際には是非コメントを残していってくださいませ。

いよいよ製作も大詰めです。

今回は駆動軸に太陽と水星を取り付けてこれまで組み立てた本体の中心に挿し込みます。


まずは組み立て。

駆動軸水星太陽です。




太陽は5 cmくらいの真鍮製の球です。若干いろいろと映り込んでしまうのは…(´・ω・`)

本当に真鍮でできているのでおそらく全パーツの中で最も重量があります

これが全52巻のうちの第2号についてきたことを考えると、やっぱり発刊順の製作だと頭でっかちもいいところだよなあなんて思ってしまいます。




取り付けるとこんな感じです。

決して駆動軸の根元のほうなんて持てません。太陽重すぎて軸曲がりますΣ(゚д゚;)

ちなみに太陽の表面のしわは保護フィルムが貼ってあるためのものです。

傷つけたくないのでそのままにしておこうと思います。


さて、駆動軸をこれまで組み上げた本体に挿し込みます。


するとこんな感じに完成です!゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆(*゚∀゚*)゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆




なかなか迫力があります。

なにより重い…σ(^_^;)

特に、アームが長くて重量のある惑星(天王星海王星)が若干重さで下がりぎみなのが気になりますが…。


最後は微調整をして動かします。

今回は内惑星、すなわち水星金星、それから地球のパーツの組み立てです。


まず水星ですが、基部がないためこれだけです。




ここに駆動軸を取り付けることで全ての惑星の運行の駆動力が得られます。

それは次回になります。


次に金星ですが、金星は外惑星などと同じように組み立てます

ただ、歯車が外惑星と違って小さくなっています。これはその下に位置する地球の飾り歯車をよく見せるためでしょう。




そして、いよいよ地球になります。


前回述べたように、全ての惑星の中で地球が一番つくりが異なります

これは、地球には飾り歯車がひとつ多いためです。


地球の飾り歯車には台座と同じように綺麗な彫刻が施されています。




この飾り歯車は地球の基部に加えられたものです。

また、飾り歯車そのものが他の惑星のパーツでいう支柱への固定基板の代わりになります。

ですから、その上下に歯車を付けます。


上側の歯車は金星の可動部からの駆動力を伝えます。




下側の歯車は地球の可動部へ駆動力を伝えます。




次に、地球の可動部です。


こちらもこれまでとちょっと異なるパーツから構成されます。

それは、やはり歯車がひとつ多いからと、惑星アームが地球の場合二つに分かれているからです。

しゃもじ型のパーツに棒を挿すことでアームになります。

アームを二つに分けることで、地球は自転運動もする仕組みになっています

歯車が多いのもこの自転を再現するためです。

写真左上の小さな歯車を棒に取り付けることで自転させます。この小さな歯車が飾り歯車と噛み合うようになっています。




組み立てるとこのようになります。




これで、すべての惑星のパーツが完成しました。

今回組み立てた惑星のパーツを台座に取り付けるとこんな感じです。




あまりにも大きいのですべてを映すのはやめましたσ(^_^;)

水星は駆動軸に取り付けるのでここには入れていません。


いよいよ太陽と駆動軸の取り付けです。

前回から半月ほど経ってしまいましたね…σ(^_^;)

数日で完成させるはずでしたが、そうは上手くいかないということですね。


さて、惑星のパーツの組み立てです。


各惑星(準惑星も含む)のパーツは基本的にはどれも構造が同じため組み立ても同じになります。

惑星パーツは基部可動部からなります。惑星のアームは可動部から伸びています。
基本構造として、基部に歯車が二つ可動部に歯車が二つです。


ただし、水星地球エリスは太陽系儀全体の構造上、他とは少々異なります。

太陽系儀の両端にある水星とエリスですが、水星は駆動力の軸に直結していて前の惑星パーツからの駆動力を伝えるための基部と歯車がありません。エリスもその後に続く惑星パーツがないため歯車が少ないです。

また、地球の場合には飾り歯車がひとつ多く、これによって自転もするような仕組みになっています。

こちらは次回紹介します。


ちなみに、水星とエリスではアームの大きさがこんなにも違います。




今回は火星から外側の惑星パーツを組み立てます。


とりあえず火星を例に組み立てます。




写真だと歯車が一つ多いですが、右上の歯車はセレスの基部に使うものです。

まずは基部の組み立てです。




といいつつすでに組み上げてしまいました。これが基部になります。

基部そのものは簡易な構造です。支柱への固定基板の上下に歯車が付いています。

上の歯車が地球からの駆動力を伝えて下の歯車と連動します。そして、下の歯車が可動部を回転させます。


次に、可動部の組み立てです。




火星のアームに火星とリングを取り付けます。




このリングの上下にも大きな歯車を付けます。

先ほどの基部の下の歯車がこの上の歯車と噛み合って可動部全体が回転します。そして、下の歯車が次の惑星の基部に駆動力を伝えます。エリスにはこの下の歯車がないのです。


というわけで、外惑星とセレス、冥王星、エリスを一気に組み上げました!



やってみてわかったことですが、一気に組み上げることの欠点は精密ドライバーでの固い螺旋回しが多いため、手が非常に疲れるということです…。

ちゃんと週刊で組み立てていればこういうことはないでしょうね(^_^;)




組み上げた惑星パーツを台座に差し込んでいくとこんな感じになります。

だいぶそれらしくなってきましたо(ж>▽<)y ☆


次は地球と内惑星のパーツの組み立てですよ!