現在、過去写真を整理中で、懐かしい写真をいろいろみつけましたので、徐々にご紹介させていただきます。

 

今日の写真は、イタリアのフィレンツェ。

街全体が屋根のない博物館と評されるフィレンツェは、石積みドームとしては世界最大の、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂をシンボルとして、様々な芸術作品や、歴史ある建造物が至るところにあふれる素敵な街でした。

私の好きな橋、ポンテ・ヴェッキオ(イタリア語で古い橋)もここにあります。

そんな歴史ある街のマンホールの蓋は、

PAMLEXの蓋に、

ILLUMINAZIONE(照明)と書かれた蓋、

FOGNATURA(下水)と書かれた蓋2種がありました。