側弯症 | ラムネママ

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娘の側弯症が発覚しコルセット生活へと一変しました。側弯症の情報が少ないので私の情報で同じく不安や悩んでる方へのヒントになればとブログを始めました。それと5年生から学校へ行きたくないとなり、色々難しいメンタルになってきた話しものせたりします。

初めまして。


中3受験生の男の子と小学6年生の女の子のママです。

これまでの流れを書きます。

娘が小学5年生の時に側弯症発覚。

半年に1回の検査をするようにと書類を渡されました。

小学6年生になり半年たったので、近所の整形外科へレントゲンを撮りに行ったところ、進行していたため、専門医へ行くように言われ紹介状を書いてくれ専門医が居る整形外科を紹介してもらいました。


専門医のいる整形外科へ電話をして予約をして、予約日にCD-ROMと紹介状を持って行ってきました。


25度以上だとコルセットでの装具治療のため、うちの娘は曲がりが強い所で27度のため、即コルセットを作ることになりました。


コルセットを作る技師がおじさんで、コルセットを作る時に、石膏の包帯みたいなものを巻き付けるのですが、上半身裸でパンツ一丁になってくださいと言われました。

他の病院も同じ感じなのかな??

情報がなかったし、受診してそのままコルセット作ることになって断る理由もないけど、上半身をおじさんに見せなきゃいけないのは、娘は恥ずかしがっていましたが、なんと私が説得して乗り越えました。

体つきはまだ子供だけど、親としてはもう少し隠せる方法が欲しいものです。


コルセットは2週間後に出来上がるので、コルセット生活が始まったら、お風呂と体育以外は着用なので、自由な体でいられるのもあとわずか、、、。


娘も日に日にコルセット生活になることが不安に感じていて可哀想で仕方ないです悲しい