梅雨時期のヘアケア方法

三歳の子育て奮闘中、ノエビアスキンケアアドバイザーの辰巳嘉代です。

いよいよ梅雨入りか？と言われてますね。

そんな梅雨時期ってジメジメして体も怠いですが、髪の毛もうねったり、広がったり、ぺたんこになったり・・・。様々。

何が原因か？

それは髪のダメージ、紫外線も髪をダメージさせてしまうんです

今日は梅雨時期のヘアケア方法をお伝えします

湿度が高くなると→うねり、広がる派

原因は髪のダメージによるもの。キューティクルが剥がれてる部分から水分が浸入し膨張→うねる

湿度が高くなると→ぺたんこ髪になる派

原因は髪のコシ、ハリが無い方に多い、髪が水分を吸収して髪が重くなるのが原因。

ホームケア方法

①髪のうねり、広がりを抑えるには髪を洗ってからすぐに髪を乾かすこと

根本から広がりをつぶすように風をあてます。上から風を当てるとキューティクルがしまって、癖がつきにくい。

②　７～８割乾いたらブロー。

仕上げは冷風でしっかりと水分を飛ばすことです。

③　いつもよりも多めにブラッシングを。そうすることで水気を飛ばすことができます。

★広がる派・・・潤い不足なので潤いを与えるために洗い流さないとリートメントがおすすめ

★ぺたんこ派・・・ハリ、コシ不足なので髪自体強くしてくれるヘアケアアイテムを使用するとよい

　　　　　　　　　スタイリングの際、オイル系美容液は髪の重みが増すのでよけいにぺたんこになる事もあるので使わないのがBEST。

　　　　　　　　　髪を乾かす際に下から持ち上げるようにドライヤーを当てる

その他、トリートメントを多めに使う、ヘアパックをする、洗い流さないトリートメントを使う、などひと手間も

キューティクルを守ることが大切

髪も見た目年齢を左右させるのでいつまでも綺麗な髪でいたいものですね

★その他、メイクレッスン、ホームエステなど

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