まじょねこ軍団だらだら日記 | まじょねこ日記

まじょねこ日記

魔女の大切な仲間の猫たちの日常をみてください

人には決して流されないけど

風にはやたら流されるタイプの魔女です

 

こんばんは

 

今日、リビングボードの開き扉を開けてものを探していて

どこにもないから、今度は座り込んでその下の引き出しを探したけどなくて

 

なんか苛ついてきて

あーもうっ!! って勢いよく立ち上がったら

 

脳天にあり得ないほどの衝撃

激痛に思わずうずくまる

 

開き扉を開けっぱなしにしてた・・

 

たぶん、たぶんだけど

魔女の頭蓋骨、ヒビ入ってるかも知んない

 

こんな事年中だから

きっと体中ヒビ入ってるか知んない

 

魔女、ボロボロじゃん!!

 

元気なんですけどね

あまりの痛さに、誰かに言わないと気が済まなくて・・

 

さて、まじょねこ軍団でありますが

 

 

 

草を食んだ挙句の軍団 ゲロー

 

先程、庭から草を取ってきて床に置いたら

軍団が寄って集ってバカ食いし

 

・・みなして吐いた

そこら中に吐き散らかした

 

 

あぁ・・ 余計なことをしたものだ

 

 

 

その目はなんですか! チーン

 

一昨日、夕方から出かけて帰りが23時前くらいだったのかな

部屋に入ったらテレビの裏から《78》が飛び出してきた

 

そこには入ってはいけないと常日頃から言われ、叱られていた《78》

魔女の帰りが遅いから嫌がらせに入ったのだろうけど

 

で、「あれほど言ったでしょう!」 と言いながら《78》に説教をしようと追い駆けたんだけど

軍団がうろちょろしてて邪魔で・・ 《78》を見失ってしまった

 

その時点で単純な魔女は《78》のことを忘れ去り

何かをし始めた  ・・何をし始めたかは今となっては忘れた 

 

そして深夜

そこにあった箱のふたを開けたら・・

こんなの見つけた

 

魔女 「こんなとこに隠れてたんかい!」

 

78 「・・」

 

 

 

ったく・・

 

 

 

トラウマについて ムキー

 

ちゃちゃ丸 「まじょ、ぼく、こわいだったこと、思い出す時ある」

 

魔女 「ゆめで思い出すのね」

 

ちゃちゃ丸 「ゆめで 思いだしてるのかなぁ」

 

魔女 「それなら こわい思いをしたのもゆめなのよ」

 

 

ちゃちゃ丸 「え! あでは ゆめだったの?!」

 

魔女 「ゆめよ」

 

ちゃちゃ丸 「でも なみだも ちも 出てたよ」

 

魔女 「それは ゆめの中で自分で自分をひっかいたからよ」

 

ちゃちゃ丸 「え! ぼく、じぶんで ひっかいたの?!」

 

魔女 「そうよ」

 

 

ビキニ 「そうだよ、《ちゃちゃ丸》、あれは ゆめなんだよ」

 

 

じゃじゃ丸 「またはじまったよ、まじょの でたらめばなし」

 

 

じゃじゃ丸 「ゆめなわけ ないだろ ばか」

 

魔女 「そこのガングロ! 黙りなさい!!」

 

 

たぬたぬ 「そんなことよりぃ~」

 

 

たぬたぬ 「まじょ、だっこぉ~~!」

 

魔女 「おまえも黙れ!」

 

 

・・・・・

 

 

昨日は夕食を食べました

なぜならお肉をいただいたからです

 

 

 

 

焼き肉なんて、だいぶ前に友人に高級焼き肉を奢ってもらって以来であります

 

言いたかったのは幸運だった、ってことなんです

一昨日から家族①が旅行に出ていまして

 

くっくく・・♪ 

これを独りで食べたんです

くっくく・・♪

帰って来ないうちに食べちゃわないと、って

 

どうだ、魔女ってば、欲張りだろーー!

 

他に霜降りの薄切りもあってね

何年かぶりにすき焼きにしようと思うんだ

 

家族①、また旅行に行かないかな・・