乗りたがり
優雅に座っているように見えますが・・
これ、立てかけられた椅子
軍団に乗っかられると毛だらけになるので、使わないときは折りたたんで立てかけてあるのに・・
こうやって意地でも乗るのが猫
私だって・・
本猫は余裕の感じに見せかけてますが、相当キツいはず
ほらね・・
魔女 「別にそんなこと言ってないし・・」
レオポン 「《レオポン》じゃないもん、《ライガー》だもん!」
この場合の 『なりすまし』 の必要性がまったくわからない・・
《凜》がこの小さな箱に入ることを試みて既に10分が経過
凜 「何ですかこの箱は! ぜんぜん入れないじゃないですか!!
そしてこれは米です!」
魔女 「・・米の紹介なんて頼んでないし」
ボンネット 「それでは僕が・・」
そして30秒後・・
ドヤ!
暑がり
かって 「あじいぃぃぃ~~ 」
寒がり
ユリぼうず 「寒い・・ 寒い・・」
ちょっとエアコンつけただけでこれだ・・ (設定温度29度)
知りたがり
「ええ~! それでどうしたんだって?! それからどうなったの!!」