軍団こまぎれ日記  その4 | まじょねこ日記

まじょねこ日記

魔女の大切な仲間の猫たちの日常をみてください


《チャンドラ》          あれが・・ ほしい  ハチ



       

                       食べたい・・


                                ※ 照明器具にひっついた虫ね・・





《ユリぼうず》           集団的自衛権行使  ゛(`ヘ´#)




                 こうした自衛は大事よね~




             インドラ (僕の入るすき間がない・・)


             魔女 「諦めてそこで寝ときなさい」






《凜》               再びの出禁  (_ _。)



ずっと帰宅時間を守ってたのに・・

昨日、ご近所の《みこちゃん》と遊んでて、暗くなってから家に帰りました


                 ※ 《凜》の親友のご近所猫の《みこ》ちゃん

                    一回引っ越して行っちゃったけど、また戻って来ている


また出禁です・・




         私 「つまんない・・」


         チャンドラ 「まじょ、《りんねえたん》が つまんないって!」


         魔女 「知らないわよ」





《ボンネット》         僕のご飯ですけど・・



今日、いきなり《パパ・ジョン ブリアン》が部屋に入って来て


いきなり僕のご飯を食べました

僕が後でまた食べようと残しておいた大事なフリスキー・・




             ムシャムシャ・・ パリポリ パリポリ



       
                パリ・・ポリ・・ パ・・リ・・ 終了




       

                     僕 (嘘だろ・・)





《バニャ1号》            お産  ねこへび




          バニャ1号 「まじょ! うまれた!!」


          魔女 「またか・・ で、今度は白い赤ちゃんですか」


          バニャ1号 「そうみたい」





      バニャ1号 「まじょ、この子を どこで そだてたら いいかしら」


      魔女 「ダンボールを組み立てろってことね・・」


      バニャ1号 「おねがいします」



まじょが だんぼーる家を作ってくれたから

今日からそこで子そだてしなきゃ!



           ※ 《バニャ1号》、ダンボールに白い赤ちゃんを咥えて運び込み

              その赤ちゃんにタオルを掛け

              乳もやらずにテラスに遊びに行っちゃった・・  





《魔女》            夏休みの宿題  晴れ



夏休みが始まった頃

生徒のS君が言いにくそうに魔女に訊ねる



S君 「まじょ・・ 兄ちゃんの造形の宿題、やり方だけ教えてくれる?」


魔女 「いいけど、兄ちゃんは自分でやらないのか」


S君 「兄ちゃんできないからって、おれに500円やるから、って頼んだんだ」



そうして夏休みが終わり・・


そのことを思い出した魔女はS君に尋ねた


S君はそれをかなり立派に造り上げたものの・・

その事実が母ちゃんに発覚してしまったもよう



魔女 「それでどうなったのよ」


S君 「母ちゃんは・・」


魔女 「おまえも一緒に叱られたのか」


S君 「いや・・ 母ちゃん、おれの作った作品を見るなり兄ちゃんに言ったんだ


    「これで500円じゃ安すぎる! 800円払え!」 って」


魔女 Σ(・ω・ノ)ノ!




       ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚




《風太》を埋葬しました

明日はその後の《インドラ》と《ライガー》の様子をお伝えします