本日はちょっと本業が忙しいため
ほぼこのロッジの画像のみで失礼させていただきますね
このホテルはエコロジーを謳っていて
車、バイクの乗り入れは禁止となっています
なのでこうして自分の足を使って辿り着かなければならなかったのですよ
そこに広がるのは南国の大自然
ジャングル、川、花、果物、そして鳥に可愛らしいトカゲたち
最高じゃ~~~ん!
・・暑いけど(^▽^;)
ホテルはハッティバン同様ロッジ式
私めの部屋にございます
ラクちゃんの部屋は石造り
川を見下ろすテラスにスキップしながらやって来たラクちゃん
体をくねらせ、よだれを垂らさんばかりの笑顔で言う
ラクちゃん 「僕の部屋は素晴らしいんだ! 眺めもいいし、上等なんだよ!」
魔女 「そりゃそうだろう、私の友だちが取ってくれたんだからな」
ラクちゃん 「メッチャいい部屋だあ~!」
魔女 (また自慢だ 人の話し聞いてないし・・)
ラクちゃん 「さっき見た魔女の部屋より僕の部屋の方が全然良いな!」
魔女 「そうなのか・・ そりゃ良かったな」 (んなわけないだろう・・)
ラクちゃん 「ここは最高だぁー!」
私の部屋から続く小道の先には川からの風が気持ち良い寛ぎゾーンとなっております
駆けつけ2杯の水を一気飲みし
とにかく部屋に案内してもらって水シャワーを浴びるも・・
どんなに浴びても火照りは冷めないぞー
プールに飛び込みたい!
しかし
水着がないため・・
水着がないため・・
くそお~~
前もってプールがあるならそう言っといてくれ!!
ラムの案内でホテル内を散策
ヴァージンツリー
ブーゲンビリア
大きくて可愛らしい葉っぱ 名前わからない
ちょっと大き目のトカゲさん こんにちは!
こちらもブーゲンビリヤ
スパイダーリリー
レストランサイド
プールサイド
こちらがこの見事な庭を造り、手入れをなさっているガーデンマイスター
ええホテルじゃないか~
腹が減ったぞお