パパ ジョン ブリアンの様子と展覧会終了 | まじょねこ日記

まじょねこ日記

魔女の大切な仲間の猫たちの日常をみてください

 

              パパ・ジョン ブリアンの夜

昨夜



      パパ・ジョン ブリアン 「こら、《インドラ》、どこに いくんだ」


      インドラ 「ちょっと おさんぽ」




       

          パパ・ジョン ブリアン 「もどってきなさい!」


          インドラ 「だって・・」


パパ・ジョン ブリアン 「よるは いろんな ねこが うろついてるから そとにでちゃダメだ!」




       

                インドラ 「わかった・・」


            パパ・ジョン ブリアン 「それでよし!」



       

     パパ・ジョン ブリアン 「まじょ、きょうの にんむは しゅうりょうです」


     魔女 「ご苦労様、 《パパ・ジョン》はゆっくり休んでくださいね」



      バブ 「《パパ・ジョン》、傷も風邪もだいぶ良くなったみたいだね」



        

     アゾ 「おっ、おっ、おっ 思えば こっこまで長い道のりだったのう・・」





          具合が悪かった時の《パパ・ジョン ブリアン》



この時と比べたら

今は涙と鼻水は止まり、怪我の腫れも引き、傷口は瘡蓋になりました





                アート 展覧会最終日



       ひゃっほ~!   本日の差し入れはカルビ焼肉弁当   




先ほど、無事展覧会終了いたしました

連日たくさんのお客をお迎えし






               最近はお父さんの姿も多く




懐かしいOBも続々と集まり

更にOBのご両親も次々とおいで下さり

開場は時に楽しい同窓会状態にもなり


生徒(主にあやねちゃん)は接待に終始し


魔女はいったい何してた?


わかんないや~



OBやら生徒やらが話してる


生徒A 「普通の人が魔女を見たら何か違うのかな・・」


OBーD 「私たちにとって魔女は普通に魔女だよね」


生徒C 「そういえば昨日魔女がうちの店に来てくれた後、店のスタッフに 『さっき凄い人が来てたね!』 って言われた」


魔女 「なにそれ! 私、昨日は地味な色の服を着てたよ」


生徒C 「そうだったよねぇ、 でもそう言ってた」


OB-E 「知らない人が見たらそう見えるのかなぁ」


OBーD 「そうなんじゃない、 よくわかんないけど・・」


生徒A 「私たちにとって魔女は普通に見えるけど、知らない人には変わって見えるんだ・・」


そして・・


OBの母親 「私の主人が 魔女が歩いてるの見てぶっ飛んだ! って言ってたわ」


魔女 「どうして・・」


OBの母親 「・・」



見慣れてる見慣れてないの問題?



いったい私はどんな珍獣なんだ!!