一昨日のお誕生日に、たくさんの方々から 『おめでとう！』 って言ってもらった《インドラ》ですが
みんなさまからも言ってもらえるなんて思ってもいなかったようで
そのことがよほど嬉しかったんでしょうね
もう、メチャクチャ張り切っちゃって
「にっきを言うんだ！！」 と言って聞きません
そうして一日中 「にっき！ にっき！！」 と言いながら《インドラ》は魔女を追いかけ回しております
一方魔女は・・
昨日突然グラタンが食べたくなりまして
それもビチビチ音を出してる熱々のやつ
だけどこの厚さの中でグラタンを食べるのはどうなのかしら・・
大変なことになりそうな予感
さりとてエアコンは入れたくない （昨年買ったのよん♪ だけど長年のエアコンレス生活により、常にエアコンの存在を忘れて暮らしている）
エアコンでグラタンが冷めるのが何にも増して耐えられない
だってビチビチ・ジリジリ言ってるのが食べたいんだから
しかしグラタンを諦めるのは絶対に嫌！
作りましたよ、グラタン
あっつあつのをオーブンから出して
ビチビチ言ってるのをミトンの鍋掴みで持ってバスルームへ走る
バスタブの蓋の上のは既にランチョンマットが敷かれ、フォークが用意されており、木製のトレイの置いてある
いやぁ～
水風呂に入りながら食す熱々のグラタン、これはもう最高でした
こりゃヤミツキになるかも～♪
今年も夏はバスルームでお食事することが多くなりそうな予感 ｴｴﾔ～ﾝ (｀∀´)
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巨神兵 
凛 「・・ ・・」
キッ！！
なんだろ・・
こういうのなんかいたよね
何だっけ・・
思い出せない
いたよねぇ
家族ちぃが言いました
巨神兵じゃん！！！
兄弟愛
このふたり
もう小一時間もこうしている
この向こうの部屋に《ライガー》が閉じ込められてるもよう
ふるさとを偲ぶ・・
バニャ１号 「この臭い・・」
バニャ１号 「なつかしい・・ でも もう もどりたくないわ」
～野良猫軍団臭より～
雑食
魔女 「今度は何を食べてるの・・」
ひな 「もう はちが いないから あたち そこらに あるもの なんでも たべちゃう」
催促
かって 「ちょうしょくは まだですか！」
～お化け屋敷の屋根の上から～
指導
《アゾ》からの指導
アゾ 「まじょ、なまけてばかりおらんで これで かりの れんしゅう しなされ！！」
《凛》からの指導
凛 「これは 練習用に持って来ました 魔女、これでしっかり狩りの訓練してくださいね」
トカゲさん 「おれは かりの れんしゅうように いきてるわけじゃないぞ！！」
魔女 「ご迷惑を掛けて、本当に申し訳ございません」
奪還
ボンネット 「魔女見て！ 、僕、ベッドを取り戻したよ！！」
魔女 「偉かったね」
・・と、褒めつつ
（この暑さで誰もそこに入らなくなっただけじゃないか・・ それにしてもこんな熱帯夜によくそんなところで寝てられるな）
と心で思う魔女であった
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で、《インドラ》の日記ですが
魔女は明日からまたネパール日記を書こうと考えています
何故なら忘れちゃいそうだから・・
《インドラ》には、その間《ジョン ブリアン》に取材の仕方も教わりつつ
日記を溜めておきましょう
次回のねこ日記、《インドラ》の成長が見られるかな