昨日銀行に行ったついでに、久し振りに駅ビル(なのか?)に寄ってみまして
思い出したのですよ・・
ここが出来上がった当時、駅に通じるゲートを通りかかったら
もの凄くウザイ耳鳴りのようなものが始まったのです
まるで頭の中を無数の虫が飛んでる感じ
悪い脳の病気にかかったと思い、もの凄く焦りました
しかしそれは直に止み、すごくホッとした覚えがあり
それでもその時の嫌な記憶から、そげな脳の病気が再発したらどうしよう・・ と
当座の3日間くらいは散々思い悩んみ、その後は忘れ去っておりました
ところが今日、生徒との会話で発覚したのです
その悪魔の仕業とも思える原因が・・
あれはモスキート音だったのでございます
なんで私が・・
世の中はいつ何か起こるかわかったもんじゃございません
目下のところは灯油の高騰に悩む、私 アルゼンチンババアでございます
こんばんは
順番待ち
ちょうどこの時左のシンクに何かが落っこちて、みんなそっちを見ちゃった
新聞紙かくれんぼ
恨めし軍団
だから彼らはわざとこうして恨めし顔で見つめるのです
問題は恨めし顔より右下のコーヒークリームサンド
どこから持ち出してきた・・
廊下組の夕食
左から《涼子》 《バブー》 《パパ・ジョン ブリアン》 《アゾ》
後追い
《インドラ》の後追いは今も続いている
一日中魔女の後を追って暮らす
《ユリぼうず》をおかーたんとは呼んでいるものの
最近は甘えることも少なくなった
それでちょっとは成長して独り立ちかな・・ と思っていたのだが
夜、魔女はリビングの電気を消し、1階の寝室に入る
そうしてベッドに潜り込んでからも
かりかりかりかり・・ リビングのドアを引っ掻く音がいつまでも聞こえる
いつも一緒にいたい《インドラ》
リビングではいつも私の膝の上にいる《インドラ》が、水を飲みに行ったり、遊んだり、トイレに行ったりする隙に 待ってました!とばかりに他の猫が乗ってくる
それに気づいた《インドラ》は走って来て乗っている猫を襲う
そうして膝から落としてしまう
《ひな》だって、《ライガー》だって、《ジンジン》も《ユリぼうず》も
とにかくみんな膝に乗りたいのに
今日は《インドラ》がいない隙に他の子猫たち全員が魔女の膝に乗っかってしまった
戻って来た《インドラ》はいきなり彼らの上に飛び乗って
ここは ぼくの おひざだ!! と言って大暴れ
それでさすがに厳しく叱った
相当厳しい口調で叱った
そうしたら・・
みんにゃ おかーたんが いるじゃない!!
おかーたんが いるじゃない!!