デイブさんお世話になりました ネパールでは2ケツの後ろはヘルメット不要
デイブ宅から戻った夜
ゲストハウスのオーナーがダルバートを作ってご馳走してくれた
デイブの家でダルバートのおかずがつまみに消えてしまい、ダルバートが食べられなくて良かった!
オーナー(右)及びスタッフの皆さま(この他にもいるが) 今回もお世話になりました
4月19日
さてネパール最終日
この日の深夜便で帰国する
だから先ずは《バブー》に会いに行く
そして始まったバジャン、もう半年後まで聴けない
だから心にしっかりと留めよう、 と思っていたら・・
怪しいインド人 「あんた どこから きた」
魔女 「にっぽん・・」
怪しいインド人 「うそ~~ん♪」
なんだこの歯っ欠けオヤジは・・
怪しいインド人 「何人だか知らんが さあ、あんたも一緒に踊ろう! ススッス~(歯が欠けてるから)」
だから日本人だつってんだろうが われぇー!!
ここで《バブー》が、かばうように私の前に顔を突き出し、インド人を睨んで唸りだした
演奏中なので騒ぎになるといけない、と思い、押さえつける魔女
怪しいインド人は《バブー》に恐れをなして立ち去った
殺気は失せたが、まだ唸りながらインド人の後姿を睨み続ける《バブー》
隣の子供も必死で《バブー》をなだめている
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バジャンも終了し、次のイベントへ
それは魔女をネワール族の花嫁にする、というイベント
わお~ん!
こ~れでやっと《バブー》との結婚式かえ~~ gbvh
↑
これ(gbvh) ちょっと席を外している間に《ユリぼうず》にやられた
glad babu very happy ???
あ~ 今日はもうだりぃから、花嫁姿は明日にしよう
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
昨夜は《ジンジン》と《パパ・ジョン ブリアン》のお誕生会をやった
2000年8月1日、《エダ》の子として生まれる
満12才になった
《水玉》がいないのがひどく悲しい
左から《伐》《ジンジン》《パパ・ジョン ブリアン》《水玉》《なでしこ》
《伐》は交通事故で、《なでしこ》は先天的な障害が元で・・ 今はネバーランドの住民だ
12才になった《ジンジン》《水玉》《パパ・ジョン ブリアン》
《パパ・ジョン ブリアン》はその間、8年の月日を別に暮らしたけれど
12年間は、楽しいことも、悲しいことも、分け合ってきました
かけがえのない大切な家族です
これからも魔女家のセキュリティー、よろしくお願いします
パパ・ジョン ブリアン 「まかせて ください!」
《ジンジン》、12才のお誕生日おめでとう!
これからもずっと元気でいてください
ジンジン 「はあ~~~い!!」
《水玉》、お誕生日おめでとう~~!
飲んだくれてないで早く帰って来いよ~~~!!!