ネパール最大の祭り、『ダサイン』
この間、人々は仕事を休み
村からカトマンズに出てきている者は帰省し
両親を始めとする親族たちと共にこの大祭を祝う
今年のダサインは10月8日、『ガタスタパナ』 から始まり
同17日 祭りのメイン、『ティカ』 の日を挟んで22日に終了した
本日はダサインのメインである『ティカ』の日のラクスマンとデイブ宅の様子を画像でご覧ください
《ダンゴール》 一族のダサイン (山間部ネワール族)
ラクスマンの故郷はランタン
ランタン ヒマールの麓だ
カトマンズからバスで6,7時間、バスを降りてからは徒歩で4時間ほどかかる
バスを降りてからは、このような山道を4時間ほどかけて実家に辿り着く
左奥はカトマンズでラクスマンのレストランを仕切る末っ子
左手前はゴルカの大学で科学教授をしている次男
右側の女性がラクスマンの母親
その膝に座っているのはラクスマンの娘
《ダンギ》 一族のダサイン (チェトリ族)
デイブ一家 (女の子は従兄弟)