終末の地イチガヤでのある日
「いやいやいや、うぜぇ~デビルバスターが
いなくなって
もぅ1か月だな~~ マリアとオレ様のタッグは
やっぱサイコ~じゃね!」
つもりなんてなくってですわよ
あなたが勝手にわたしについてきてるだけじゃない
のかしらw」
「へ@□@ノ そんなこといって、
オレがいないとサタンも
たおせね~じゃねーかよぉ。デビルバスターの
支援なんかしてやがるから
そんなことになるんだぜ!」
いなくなるのは
流石に想定外なのですが、
現状、サタンに勝てないのは事実ですわね。
それに
この世界に居続ける意味はあるので
しょうか・・ロキくん」
「ん @□@? 、オレ様は マリアと一緒なら
このままでいいんだが、なんか不服でもあるのか?
自由だし、勝手きままで何も問題なくね?」
(単細胞には何をいっても無意味ってことでしょうか・・)
そういう意味じゃなくって・・・もぅいいですわ・・・」