【これまでのあらすじ】
書くのは好きだけど、反応があるのが楽しくなってきた。ということ。
少しお疲れ気味。
なので、仕事終わりは休みました。
体のメンテナンスは大事なことです。
しかし、サラリーをもらう立場だと、「休んでもなんとかなる」という現実があります。
働いた分は支払いがあるし、代わりに仕事をする人もいます。
絶対に僕や私でなくても成立するのです。
人を雇う側からは、当然のリスクヘッジであり、何でもかんでも、その人ではないと「組織が動かない」というのはおかしな話だと思います。
しかし、自分が雇う側、あるいは仕掛ける側とすると、自分自身のあり方が問われると思うのです。
そちらの方が生きている実感があります。
雇われている仕事には個性は必要がないと思います。
しかし、だんだんと個性を尊重する人が多くなってきました。
だからこそ、多くの人が個性が出せる繋がりを求めてもいます。
面白い時代になってきたと感じますね。