最近、テニス漬け
月に2,3はやっている。
すごくおもしろい!
今回は40人近くが参加
深夜にそれだけ集まるテニス場が他にあるのか?
夜は映画に。
映画館で洋画を見るのは初めてかも。
ボヘミアン・ラプソディー
音楽にさほど興味がない僕には、Queenやフレディ・マーキュリーは「有名なバンド・歌手」くらいの情報しかない。
予告編で「ああ、あの歌か」のレベル
あえて事前情報なしで見た。
先入観がほぼないので、全てが新鮮。
さすが映画ということもあり、「やっぱりそうか」と先読みできるポイントもある。
最後のシーンは涙がでてきた。
感情を表に出すのって大切ですね。
あらためて今の僕が選ぶ道の大切さを痛感しました。
それと同時に人との関係を見直しました。
僕はイベントによく誘われます。
一度会ったくらいでもあります。
僕もそれをやった事があるので分かりますが「これから仲良くなれば」と思って行っても中々距離は近いづかず。
その後の会話もなく、また「イベントで」。
これは良くない。
本当の意味での距離は変わらない。
確かに楽しい。
けどそれは、映画の途中でフレディが味わった感覚に近いのかも。
僕の居場所はそこではない。
もやっとしていた感覚がハッキリした。
僕は僕のちゃんとした居場所を持っていなかったのだ。
どこか環境や提供されるものに依存して、自分で作ろうとしていなかった。
エンジニアサロンがその始まりかな。
楽しみになってきた

