日本を、「自分の故郷」と愛し、多方面の芸術に異才を放つアーティスト
Christopher M.Gaston氏(クリストファー・ガストン)と
先週末・数年ぶり、感激の再会です!
被災により、茨城県の自宅、アトリエが崩壊したChristopher(クリストファー)。
その昨年の震災の後、
ちょうど益子(栃木県の益子、陶芸の街)で予定されていた彼らの展覧会は当然キャンセルになりました。
日本は、みな震えていました。
クリストファーは、遠くは三重県に移動して幸いにも制作する環境を再建し、
陶芸の街、益子に・この春復活しました!!
)о(ж>▽<)y ☆
何より、今まで色々あった事を
人に感じさせないほど(彼の強さと優しさでしょうが)
元気でいてくれて、感謝でした!
持ち前の能天気さ、あ(^-^;、間違えた(Chris ゴメンょ(笑)~)明るいキャラ・健在!でしたよ\(^_^)/
Christopher は、日本語も堪能で、とっても社交的なので、皆さんを暖かく迎えてくれる事
間違いなしですよ(b^-゜)
宇都宮市始め、栃木県内から、私の知人、生徒さんなども来てくれましたが、だいぶ刺激を受けて楽しめた、と好評でした♪
他の二人の外国人陶芸家さん達も、
茂木に住まわれて、日本語が上手です☆
彼らと話していると、日本語も堪能で、謙虚で礼儀正しいので、癒されますね☆
アメリカ人の母国語である英語で会話をする事で、より繊細な話し、芸術観を具体的にお聞きすると、理解が深まりますの~(*^ー^)(特にクリストファー、多重人格だし(笑)あ、良い意味でね!)と感じたMariaでした(ノ´▽`)ノ♪
3月24日(土)は
展覧会初日で、
オープニングパーティーがあり(16:00~)、
三人の外国人(全員アメリカ出身♪)陶芸家の皆さんと
彼らのご家族の皆さん達も、勢揃い!でしたよ♪
会場、ギャラリー緑陶里(みどり)さんの向かいにある
イタリアン、「けやき」さんから、
ピザの提供もありましたのですo(^^o)(o^^)o美味しかったです!あっという間になくなりました(笑)。
(と言う訳で、お礼の意味も込めて、翌日生徒さんとランチに行きましたが、店内も素敵で、全てすごく美味しかった!)
飲み物も、なんと
陶芸家の三人が焼いた陶器のカップを選び、注いでもらえました!
Christopher (クリストファー)が、
mariaに、どのカップがいい~?
と隣で、飲み物を注ごうとニコニコしていたので、・・・
もちろんクリストファーの創ったカップを迷いなく(笑)選びました(・∀・)/
(その当たりが、やっぱり会津の女、未だに律儀やな~)♪
陶芸家のアンドリューさんの奥様が、なんと、お手製キャロットケーキをご用意してくださいました(*^o^*)/~
これが美味しかったの~


あ、シナモンが入ってるぅ、卵は2つかな~≧(´▽`)≦
と、あったかーい美味しさに感動して、レシピを聞いたら、アンドリューさんの奥様が
わざわざメモに書いてくださいました!
ありがとうございます♪(よぉし、近々作るぞぉ~(^-^))
アンドリューさん、奥様(綺麗♪)次男
そうそう、アンドリューさんの長男、イアン君が、とっても人懐っこくて、私とは英語で話してくれて
可愛いかったのです(〃∇〃)この後も、「お父さんのカメラで、もう一度私と写真を撮って欲しい☆」と(^_-)☆
アンドリューさんがご自身のカメラを片手に、私とイアン君ツーショットagain (笑)♪LOVE☆
さて、オープニングパーティーのお話しが長引いちゃいましたが(笑)♪
maria 的に表現させていただくと(文の無断模倣は禁止ョ♪)
↓↓
「自由・斬新・純粋・に独自の世界を切り開き、
”独特の時空間”で創作をする・天才系革命派アーティスト」・
クリストファー・ガストンの、感性の素晴らしさ、
他人や周りにとらわれない正直で自由な生き方に、
私は同じ地球人として
同じ時代を共に生きている事に
感謝しています。
私は、クリストファーの唯一無二の作品達は、時が経てば経つほど・・
後世に価値が理解されてゆく
無限の可能性を感じています。
のちほど
Christopher M.Gaston作
美しく、可愛い!「超えちゃってる」不思議な作品達を
UPしますね♪
"Three Roads To Mashiko"三人展4/8(日)まで開催してます♪
Android携帯からの投稿


Thank you.
いつも心に平和を!
(*゜▽゜ノノ゛☆









