『豊かに成功する人生ｾﾐﾅｰ&live』
ﾋﾟｱﾆｽﾄは
三鈷美香さんをお迎えして
私mariaが
生ﾋﾟｱﾉ演奏で歌わせて頂くliveと決定いたしました＼(^O^)／
私が日本での歌のお仕事を始めてから
かなりの回数を
共にさせて頂いた
信頼するﾋﾟｱﾆｽﾄです
ﾘﾊｰｻﾙ当日まで
音響や私自身の
歌についてさえ
とにかくｸﾘｰﾆﾝｸﾞだけして
苦しむ事や画策や
良いものを創りたいが為に「必死」に努力したり
自分自身を
辛く悲しませる様な
要素は、直ぐに
愛して手放す
これを繰り返しました
自分自身を愛して
神格に任せて
歌おうと…
ﾘﾊｰｻﾙ当日
一人会場に
先に着いていた私は
会場全ての物に
ご挨拶と愛を伝えて
ﾏｲｸを通して
記憶はZEROである様に
ﾏｲｸに愛を伝え
全ての物達への
ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ･浄化になるよう
ｱｶﾍﾟﾗで
ﾎ・ｵﾎﾟﾉﾎﾟﾉｿﾝｸﾞを
歌いました
…違う(o≧∇≦)o!!!!!
明らかに
澄みきった感覚が
ｽﾋﾟｰｶｰを通す波動にさえ
伝わっている…
会場内は
太陽が惜しみなく
与えてくれる光を
目一杯に受け
透明の光の粒達が
いつにも増して
輝いて
姿を見せてくれています
涙が自然に流れて
今までの全ての出逢い
そして
この地球上に
今この時を
生きている事に
感謝でいっぱいです
ﾀﾞｲｱﾅ･ﾛｽさんの
『If We Hold On Together』
をｱｶﾍﾟﾗで
歌う前には
床にひれ伏し
愛を伝えていました…
*この曲の
歌詞の一節一節には
*地球の自然の美しさ
恩恵
そして変わらない
生命の強さが
歌われる
と同時に
私達が共に
諦めず繋がっていれば
夢は決して
死ぬ事はない…
美しいmelodyに
込められた
このﾒｯｾｰｼﾞを
私は心から
愛しています
私の声を通して
歌わせて頂ける事に
感謝し
今までにない
愛の波動が
自分自身から
出ているのか
宇宙から降りているのか
区別が無くなり…
自分自身が歌う事に
『本来の姿』を
久しぶりに取り戻せた
いえ、
もしかすると
これが私の
ZERO=0
ｽﾀｰﾄ地点でもいい
…
ｽﾋﾟｰｶｰもﾏｲｸも
私自身のｳﾞｫｲｽも
それぞれに
意図がなく
お互いに信頼し合って
共に奏で合う
感覚です…
『Amazing Grace』を
歌い出すと
この会場にぴったりの
ｱﾚﾝｼﾞの表現も
勝手に降りて来ます…
美香さんが
約束の時間帯に
会場に来て下さいました
感激の２年ぶりの再会です
お互いに言葉を交わし
私は
今までになく
彼女へのﾋﾟｱﾉの表現や
私のｳﾞｫｲｽに
完璧な演奏を
して下さる事に
『完全に信頼を置く』
と決めていました
奇跡は
起こりました…
指示や説明が伝わるか
私の言っている事が
わかってもらえるだろうか…
色々な演奏者の方々に
わかってもらえないまま
liveをせざるを得ない
事も
幾度となく
ありましたし
その中で
最高の状態へ
持って行くか行かないかは
私の技量にかかっているのは当然でした
今回は
美香さんにも完全な
信頼を置いています
期待も不安も
作品への追求も全て
手放しました
ZEROです
美香さんとは
何十回ものlive共演を
してきた中で
私がたった一人
今回のliveで浮かんだ
ﾋﾟｱﾆｽﾄさんです
今回は更に
お互いが
始めて分かり合う
何かが
生まれていました…
彼女自身
神格の成せるままに
弾いてくれている…
愛が溢れる
ﾋﾟｱﾉと声の
ｻｳﾝﾄﾞが広がる…
…私自身のｱﾚﾝｼﾞで
ﾋﾟｱﾉは
ここで
このメロディ
ここは
このﾃﾝﾎﾟ
…
そのｲﾒｰｼﾞも
私がﾋﾟｱﾉ演奏の部分を
ﾋﾟｱﾆｽﾄさんに
歌って伝えますが
美香さんには
ｽﾑｰｽﾞに伝わっています
そして
歌の間奏はﾋﾟｱﾉのｿﾛで
神格に導かれた
彼女の美しいﾋﾟｱﾉが
より
生きて奏でられます
私は完全に
無で
自分自身の声も、
身体も魂も
周りと隔離されていて
なのに全てと融合し
溶けてしまった様で
『自分自身』は
いませんでした…
美香さんは
『今までわからなかった
…
真理亜の
ﾒﾛﾃﾞｲの部分が
はっきりわかった』
…と
驚いていましたし
嬉しいを伝えて下さいました
これだけ書いても
私自身の感謝や感動を
言葉では
表現出来ないのが
残念です(笑)
月は
太陽の光があるから
夜に輝き
照らされている…
太陽の光を浴びて
行われた
『宇都宮ﾓﾉﾘｽ』
でのﾘﾊｰｻﾙで
光をたくわえた
真理亜のliveが
満月の夜に
月と共に輝きながら
皆さんにﾊﾟﾜｰを
お返し出来るに違いない
と確信しました…
『豊かに成功するﾎ・ｵﾎﾟﾉﾎﾟﾉ』共著者の
河合政実さんご本人も
この会場をｸﾘｰﾆﾝｸﾞして
下さっていました事
沢山の皆様の応援、ご協力ｸﾘｰﾆﾝｸﾞに
感謝いたします
当日会場で
未体験の感覚を
皆さんで共有しましょう
THANK YOU.
I LOVE YOU.