そのうち「検査」も、ままならなくなるかも




季節は、サクラからハナミズキへ…
2020年の春は、コロナ禍で、あっという間に過ぎていきました。

腰のリンパ腫のＣＴ定期検査は、無事に終わったのですが、
肝臓に低吸収腫瘤が発見され…急遽エコー検査もすることに。

現在、ガン検診や白内障の手術など、
不要不急な検査や手術はやらない病院が多いですが…

「これからコロナの拡大が、何ヶ月、何年続くかわからない。
これ以上、感染が広がると、
どこの病院も検査どころではなくなるかもしれない。
手遅れとか、
もしものときを考えて、やれるときにやっておいたほうがいい。」

医師から、なにげなく出た言葉に…ゾクっとした。

そうよね…
これもタイミング。

検査が出来ないと、
自分の身体の重大な疾患を見過ごすことになりかねないもんね。
ブルブル～((ｐ(>_<)ｑ))　
 
ありがたく検査をしてもらうことに。。。m(_ _)m



病院の帰りに、
パン屋さんに立ち寄ったら…
 
コロナ感染予防対策のため、
店内には３人ずつしか入れませんでした。

店外でもお客さんたちは、
なにげに「ソーシャル・ディスタンス」を意識。(゜Д゜;)

テイクアウトのパンを片手に、
わたしも、そそくさと帰路につきました。。o(><）(;><)o　　
 
 
安倍首相、
もう日本国民は、心身共に充分に頑張っています。
 
緊急事態宣言が出ても…
通勤したくなくても…
電車に乗って通勤せざるを得ない会社員の方々が
ＪＲ品川駅には、いっぱいいるのです。
 
人と人の接触、密接、移動を抑えるためには、
企業をはじめ、トップダウンの決断が不可欠です。
 
盲腸で人が亡くなる日本国には、なってほしくありません。
 
 
このコロナ世界大戦の禍を、
ぜひ国民と共に、一緒に乗り越えてください。
政府の強い強いご協力、何とぞよろしくお願いします。m(_ _)m
 
 

今日も
お読みいただき
どうもありがとうございます。


ピュタゴラスに恋したオンナ
「数」と「カラー」による成倖の使者
もうりゆうこ
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