ソウルの宿泊はいつものグランドハイアットにした。

新羅、ロッテ、パークハイアット、W、リッツカールトン、

その他いろいろ泊ったが、


やはりしっくりくるのがこのグランドハイアット。

明洞や東大門の喧騒とは少し離れた高台に建つこのホテルは

おそらく現地在住のの欧米人の憩いの場なのか

夜など1階のバーカウンターはちょっとここはアジア?

となる日も。



ホテル自体は決して新しくはないが

クラブフロアの15、16、17階の改装は数年前に済んでいて、

(きっと他の階も済んだでしょう)

部屋に関してはこのクラブフロアのクラブツインもしくは

クラブキングで十分。

同じ作りでリバービューとマウンテンビューで

すこし値段が違うが、この時期は寒すぎて

シアーのブラインドを下しぱなしなので全く関係なし。


各種クレジットカードの特典も充実していて

maitreは山側のクラブDXにアップグレード、

チェックアウトは4時だった。






午後7時。

クラブラウンジでシャンパンを飲んでから

またまた江南へ繰り出す。


隣のアメリカ人がラウンジのつまみを大量に取って

食事を済ませているようだが、それだけは無理!



そもそも

あと何食、それもあと何食、美味しく食事ができるだろう?



自分の行動範囲の中に、美味しいもの、気のきいたもの

は溢れている。各々にその径の大小はあれど

maitreは自分の範囲のなかでそれを追求して行くつもりだ。









韓国に行って来た。


今頃のソウルは寒いだろうと覚悟してはいたものの

想像を超える寒さ!


でもご飯は美味しかったねえ

初日の昼は江南の学生街にある「ケソンスンドゥブ」

でスンドゥブチゲと牡蠣のジャンで昼チャミスル。

豆腐チゲではいろんな有名店があるけど

現地の先生に聞いたこの店が一番のお気に入り。

料金もびっくり、

スタバのトール2杯分くらいでこんな

美味しいものが食べられるなんておかしいよね



夜はいろいろ迷ったけど

焼き肉ではmaitre定番のボドナムチプ。ちょっと遠いけど必ず

本店に行きましょう。

ここは現地では少し価格は高めらしいけど、

余計なものは頼まずに塩のアンチャン(ハラミ)を少しと

ボンカルビ(味付け骨付きカルビ)とチュムロック(味付けロース)だけで十分

付け合わせの野菜の鮮度、清潔感はピカイチです。



最後にチゲや冷麺やビビンパが食べたければ

移動してそれだけの専門店に行くのが韓国ではベストのよう。

なかなか最初から通して全てが美味しい店、というより

皆、それぞれ自分の店の「イチ押し」を強力に打ち出していて、

それ以外はどうでもいいようなところが逆に潔く

好感持てます。



明日は2日めの韓国をまた。

海外から友人が来ているので寿司でもどうか

誘ったところ、「日本のイタリアン」が良いという。


日本のイタリアンね・・・・

考えてしまった。


いつもmaitreが行くなら西麻布Cか十番P、青山Dの早い時間をねらうか

基本的に数週間前から予約して行くようなイタリアンは

NG。イタリアンってどうもそんな飯ではないような。

もちろんミシュラン云々で急に脚光を浴びた店を探検するつもりもない。


イタ飯でも寿司やでも、数軒の行きつけをもち順繰りに

あたため、それぞれ長い長い付き合いをするのが

自分の流儀だ。





日本のイタリアンね・・・・


ぴったりの店が浮かんだ。

奥沢のI。本家「日本のイタリアン」・キャンティの

流れをくみ、さらにさらに日本人の好みに寄せた

あのスパゲッティアラビアータやスパゲッティバジリコ

何とも日本的な美味しさは謎の域。


にんにくをすりこんだ穴子焼きや、うにのプリン

シェフのオリジナルで前菜では外せないメニュー。

翌日いくらむくもうがそりゃ自己責任というもの



maitreもこのところちょっと遠くてご無沙汰していたので嬉しい。

くまのプーさんのティガーそっくりの人懐っこいシェフが

カウンター越しに迎えてくれるはずだ。