これはけっこう変わった映画でなんかいわゆるB級ってかんじがぷんぷんしてました。

映画館のお客さんの入り状況はけっこう映画のおもしろさに比例してるっていうことだと思うんですけど、けっこうまあまあお客さんはいました。

この映画のジャンルはホラーっぽいんだけど違って、多分スリラーというやつかなぁ?設定がめちゃくちゃで、現実ではありえない話だったので、英語があんまりわからない私は設定を理解するのに大変でした。

というかちゃんと理解できているのか不明です。たぶんちょっと間違ってるくらいだと思います。

このpurgeの意味は調べたら、一掃するとか追放する、浄化するっていう意味とのことです。

ふ ー ん 



いつも言えることは、予告はだいたい本編よりもおもしろいっていうことです。
これは大体100%の確率であってると思います。

このパージも、予告めっちゃ怖そうでした。それからポスターもめっちゃ怖い。







でもその怖さも本編を見ると無理矢理感がみなぎってました。
ストーリーに関係ないような、理由もわからない怖い演出がちりばめられたようなかんじです。


全体的には、主人公のリッチな家族がたくさんの人から攻撃されて殺されそうになるんだけど、みんなでがんばってどうにか助かるというかんじです。

なんて言うか、言っちゃうともうとくに書くこともないくらいの何にもないような映画だったんだけど、ちゃんと怖いシーンもあった、敵がいきなりバーンと現れるような定番のシーンもびっくりさせられたし、あとは銃でバンバン撃つ、斧をガーンと振り下ろしたり、海賊みたいなでかい刀で切ろうとしたりです。

いちばんがんばってたのは末っ子の子とお母さんで、お母さんはカイヤに似てました。
カイヤよりちょっと美人で痩せてるかんじです。

お母さんのがんばりってやっぱりすごい。
これはアメリカの映画だけど、どこの国でも同じだね。

お母さんは子どものためならなんだってできる。

まあお父さんもけっこうがんばってたし、一般的にもお父さんだってこどものためになんでもできるんだと思うんだけど、なんかお母さんのそれとはちょっと段違いってくらい、お母さんの強さってみなぎるときあるよね。

普段とのギャップがそう思わせるのかなぁ?あと女性の基本的なイメージだとか。

なんかよくわかんないけど、お母さんは言っちゃうとまじ犯罪になってもなんでも、自分の今まで通してきた、基本的な生きる姿勢っていうのかな、そういうのもひっくり返しても、子どものために行動できるっていうかんじ。

お父さんはやっぱり社会性をもうちょっと持ってるかんじあるね。

そんなで、この映画でもそんなお母さんの強さみたいなものを感じることができて、自分もまたあらためて、お母さんありがとうっていうような感情がわき出してきたという次第です。


というわけで、そんなよくわからなかったこの映画のなかで、よかったところはお母さんのキャラクターと演技です。秀でてたと思います。


スリラーが好きな人や、お母さんの強さを感じたい人におすすめです!!