韓国音源事業 | Someday, Somewhere

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公開するのを忘れていました。JYJ効果のようですね。音源業界は大手事務所が組んでいろんな動きがあるから、今後もサポートしてくれるといいですね。


大信証券は31日、プルレンチネトについてモバイル有害サイトブロックサービスの供給先拡大とメディア事業部門の成長、高配当利回り、賃貸収入など安定した投資魅力を持っていると評価した。


アナリストは、2010年に買収した子会社であるA&Gモッズはアイドルグループの音源流通で2012年に続き、2013年も高い実績成長を遂げると予想した。また、店頭音楽と映像配信サービスも安定した成長を持続するものと予想した。



特に2010年に買収した子会社A&Gモッズはアルバムと音源、映画VODなどの流通事業を営んでいるが、2012年JYJのジェジュンとユンナなどのアルバムと音源流通に大きく成長しており、2013年にもJYJのジュンスなどのアルバムと音源、映画コンテンツなどの流通ラインナップが用意されており、前年比大幅の成長が予想されると説明した。



プルレンチネトのメディア事業部門は、2012年実績の成長に大きく寄与している。
このような成長が可能な背景には、2012年、ジオンコンテンツファンド3号投資しながら政策ファンドの資金を利用したレコード製作および音源流通のための基盤を整えたという点がある。

メディア事業部門の一角を担っている店舗音楽や映像サービス事業は、著作権に対する認識の拡大と店舗の音楽と映像への関心が高まり、国内市場が徐々に拡大している。

もアナリストは、今後音源値上げ、著作権に対する認識の強化等により、店頭音楽と映像の流通市場は大きく成長するだろうと、現在、国内市場1位の事業者であるプルレンチネトは市場拡大の恩恵を最も大きく受けることができる位置にあるとした。