「君よ 知るや」が終り、コメントやメッセを送っていただきありがとうございました。
連載中もコメントをいただきありがとうございました。
80話で終る予定が結局130話あまりとなりました。
最後は一週間ほど時間をいただき、書き溜めて一括アップをさせていただきました。
しかし、これは読む立場になると結構大変ですね。
ちょっと読んで寝ようかって感じにはいかなくて、読んでいる間に眠気はひくし・・・
通勤途中にちょっと読もうかと思っても、かなり分量ありますね。自分では10枚くらいの予定だったのに
28枚くらいありました。やっぱり読みが甘いということでしょうか?
今回は初の時代劇で
初の2人サイドで書かなかったお話で・・
JJが4人の男から思われるのも初?だったし
当然、女性に化けたのも初だったし・・・
ユンジェの絡みも今までで一番多かったし(多分)・・・
初めてのことが多く、無事に終わってほっとしています。
ユチョンとジエジュンの哀しいラストと言いますか、ユノ君とJJとはまた違ったつながりを
書きたくて書いたような話でした。
でも、みんな素敵な男性(になって)でよかったなと自己満足しております。
次は、長編(80枚前後)か短編(30枚くらい)のいずれかにしようと思います。
短編ではJJは児童福祉施設の職員です。ピンクのエプロンJJです。(勝手に妄想)
このお話はほのぼの系でしょうか?
あまりはっきりとは決っていないのですが、一つ書きたいシーンはあります。
でもやっぱり長編でしょうか?最初はいろいろあっても(意味深)、最後はユンジェのハッピーエンドです。
キャストはこんな感じです。
ジエジュン・・・大学卒業後、両親の残したカフェを経営し、優秀な弟チャンミンを大学へやっている。26歳
チャンミン・・・JJの弟(と言っても、この2人血のつながりはないです。)←危険な香り?
医学部の学生です。23歳。
ユノ・・・・・・・JJより1つ上。父親が大手企業の会長。グループの1企業・製薬会社で研究開発のチーフを
務める。
ユチョン・・・・ユノより2つ下の従兄弟。芸術大学大学院生。
ジュンス・・・・ジエジュンの近所に住み、兄のように慕う。ユノとは同じ会社で営業担当。
こんな感じでしょうか。
でも珍しく何もおりてこなくて・・・・。
ぼちぼち書き始めます。また読んでやってください。