少し前、家族の肖像をアップしました。
実は最近の5人の記事を見るにつけ、「家族の肖像」にしろ小説にしろ・・・どうすべきかと考えました。
至った結論は、私の心が5人神起のところにある間は書き続けようと思いました。
もう5人神起の再結成という願いは叶わないかもしれませんが、望んでいるのはあくまでも5人神起である
ことを示すために書こうと思いました。
でもって、今回の「家族・・・」はいろんな思いを何気に含ませた内容となっています。
話し変わって「あの・・僕」も残すところ第3章が1話、第4章が10話くらいでしょうか。
毎回読んでくださった方には厚く御礼申し上げます。
だいたい8割くらい終った頃になると、ふと次に書きたいものが、ある日突然浮かぶのです。
次も主人公はJJです。
でも今度は4人ともそれぞれ違う立場と愛し方(思い方)で絡んできます。(多分)
ちなみにJJが節操ないってことじゃないですから、4人に違う思いで思われるってだけで・・・・。
そういう点はちょっと「Eternal」ぽい???
大幅に違うのは・・・
時は数百年前のかの国(←どこ?正直まだ決めてません。)
5人のうち・・・
ある人にとっては哀しく、ある人にとっては美しく、ある人にとっては切ない・・・最後になるのかな~
何気にしか決めてません。
また始まったらお付き合いください。