私の旦那さんになる予定の方はアメリカ人。
仕事の関係で今はアメリカに住んでいて、私は日本に住んでいて遠距離中。
彼と来年から日本で暮らす予定だから、彼の配偶者ビザを取得したくて動き出しているところ。
だけど、手続きってすごく大変。
私と同じ境遇の方がいたら少しでも参考になるかと思って記事を書くことにした。
まず、配偶者ビザ取得のためには婚姻届を出さないといけない。
婚姻届って1枚の紙を出すだけだと思っていたけど、外国人と結婚する時はいろんな書類が必要になってくる。
住んでる地域によっても提出書類が変わってくるかもしれないから、この記事の内容は参考程度に見てほしい。
私が婚姻届提出までにやったこと
1、まずはどんな書類が必要か、婚姻届を提出する地域の役所に問い合わせる。
「外国人と結婚するんですが、婚姻届の他に必要な書類について教えてください」と聞くと良いと思う。
2、書類を準備するんだけど、私の場合は下記の書類を準備した。
①彼のパスポートのコピーと日本語訳
②彼の出生証明書のコピーと日本語訳
③婚姻届
④婚姻要件具備証明書
①に関しては即準備できる。役所がパスポートの日本語訳テンプレートを用意してくれたからスムーズに準備できた。
②の出生証明書の日本語訳は自分でテンプレートを作成し、必要事項を埋めて行った。
彼にはパスポート、出生証明書の原本をスキャンしてもらい、PDFで送ってもらって、それを私がコピーし、役所に日本語訳文と共に持って行き、チェックしてもらった。
③に関しても作成でき次第、役所に持って行き、修正が必要かどうか確認してもらった。
彼の両親の名前、彼の住所など、全部日本語で書かないといけないため、注意が必要。
私の場合、婚姻届を1枚しかもらえなかったため、書くときにとても緊張した。
彼の直筆の署名が必要だから、アメリカに婚姻届を郵送しなくちゃいけないんだけど、その前に④を完成させる必要がある。
④この聞いたこともない婚姻要件具備証明書という書類が1番厄介だった。
彼の住んでいる州で公証人として認められている人の前で、「私は独身で、婚姻を結ぶ資格があります」という宣言をしたことが誰がみても(日本の役所の人でも)分かるようにするための書類だ。
大事な書類だけど、大事だからこそ厳しくチェックされて、何度も市役所に行く羽目になった。彼にも何度も職場や住んでいる地域の法務局に問い合わせしてもらった。
また、彼の場合は外国に住んでいるから、アポスティーユというこれまた聞いたことのないものを付けた婚姻要件具備証明書が必要らしく、まだ手続き中だ。
もし婚姻要件具備証明書だけで足りない場合は、申述書というものを書かないといけないらしい。それに彼の署名が必要だったりするから、とりあえず結婚具備証明書が完成させないと手続きが進まないってわけだ。
婚姻届を出すことにしてからもう2週間経つけど、④で手こずっている状態。
書類のやり取りを全てオンラインでできたら良いのになと心の底から思う。
④が完成したら、彼に婚姻届を郵送で送って署名してもらい、彼に婚姻届と結婚具備証明書パスポート(コピー)、出生証明書(コピー)を送り返してもらい、役所に提出し、晴れて入籍できる。
その後に配偶者ビザ申請という大きな壁が立ちはだかるのでまだまだ道のりは長い。
国際結婚手続きに時間がかかるって聞いていたけど、本当にそうだった。
少しでも役に立つといいな♪