なんで?の力が育つ上矢印

色と言葉がけで世界をHAPPYに🌈


日本こども色彩協会
認定講師の 松木麻衣子
まいまい先生です


大阪府茨木市を拠点に
出張 オンラインで活動中です


 

よろしくお願いいたしますドキドキ

 

 


とある日ニコニコ


2歳8ヶ月の末っ子と
おもちゃでおうちを作って遊んでいるとき
わたしはいつも通り
かしこ式で言葉がけをしていました



「うさぎさんが扉をあけて
入ってきたねー」

色も見たまま伝えました

「お、この扉の外側はピンク
内側は青だねえ」

すると…


「え?」


末っ子がキョトン。

「お外って、おうちの外がピンクなの?」

て自分の今いる家の窓の外を

指差して聞いてきました



ん?そうか 

今、末っ子の知ってるうちそとは 

 

うち🟰家

そと🟰お家の外(お出かけするところ)



!!



「そっか、不思議に思ったよね

お家の外がピンク?なんでー?!て思うよね



 今ね、ママ うさぎさんの小さなおうち

扉の色を見てたー

  こっちが外側 こっちが内側っていうよ


うち と そと て同じ言葉なんだねえ」



と、指差ししながら

内側・外側の説明してみましたニコニコ



なんで?と思ったときがチャンスグッド!



今すぐ理解できなくても

聞いていないようでも



こどもは遊びながらもインプットしてる

てことを色彩知育®︎を通して

わたしは知ってるので

どんどん言葉がけしてます虹



すると、2歳8ヶ月でも 

こうして、なんで?と不思議がって

自分の言葉で質問できるようになり



なんとなくおしゃべりする

意志をもってお話できるようになり

コミュニケーションが

とりやすくなっていくラブラブ



これって本人が困らないし

親もめちゃくちゃ楽ちんですニコニコ




だれでもいくつからでも

知れば日常にとりいれられる色彩知育®︎

気になるかたはこちらをご覧くださいね!




こどもの才能をのばす習い事はこちら



今日もお読みいただいてありがとうございました虹